
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+459,133
(前日比 +38,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+89円(+4.85%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから上昇して高値圏で推移も、後場に入って一段上げて高値引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+54円(+4.77%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから引けにかけて急騰も、後場に入ってからは利益確定売りに押される。
セルム【7367】は続伸
前日比+8円(+0.96%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝安後はすぐに上昇に転じ、最終プラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
317,170円
本日の実績
◆買い
・【2987】タスキ:1,215円
◆売り
・【3246】コーセーアールイー:761円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+8,200 |
-192,800 | 4.08% |
月間 | 16,750 | +4,200 | -12,550 |
25.07% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+71円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+38,000円となっています。
ジーニーが続伸したことに加え、タスキが大きく反発しました。
ジーニーは高値引けとなっており、勢いが落ちないですね。
また、15万円チャレンジではコーセーアールイーを売却しました。
4,200円の利益確定です。
そして新たにタスキを購入したのですが、完全に高値掴みとなってしまいました。
このままズルズル下がっていくことはないと踏んでいますが、ここ数回、エントリータイミングが悪いですね。。
【市況】

日経平均は71円高で3日続伸。朝安も先物主導の買いで切り返す
日経平均株価
始値 28202.59
高値 28398.27(10:35)
安値 28202.59(09:00)
大引け 28309.16(前日比 +71.38 、 +0.25% )
売買高 11億2720万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7872億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、朝方安く始まった後上昇に転じる
2.前日の米株市場はパウエル議会証言待ちで高安まちまち
3.日経平均は直近2日間で740円近い上昇も、買い気衰えず
4.先物主導のインデックス買い観測、全体指数押し上げる
5.米雇用統計と日銀決定会合の結果控え、後半は伸び悩む
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比40ドル高と4日続伸した。FBR議長の議会証言を控えて様子見ムードが強いなか、アナリストが買い推奨したアップル<AAPL>が買われ指数を押し上げた。
東京市場では、朝方は売り先行もその後はすぐに買いが優勢となり、日経平均株価は切り返しに転じた。後場は伸び悩んだものの終始プラス圏を維持した。
7日の東京市場は、朝方の取引開始時点ではやや売りが優勢だった。日経平均は前日までの直近2営業日合計で740円近い上昇をみせており、利益確定の動きが出やすいタイミングだった。前日の米国株市場ではパウエルFRB議長の議会証言を控え積極的な買いが入らず、NYダウは続伸したものの小幅な上昇にとどまったほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数はわずかながら安く引けている。これを受けて東京市場でも模様眺めムードが漂ったが、寄り付きこそ安かったものの、その後は先物主導でインデックス買いが入り株価水準を切り上げた。足もとパウエルFRB議長の議会証言にマーケットの関心が高まっているが、今週末10日には米雇用統計の発表があり、同日に国内では日銀の金融政策決定会合の結果と黒田日銀総裁の記者会見を控えるなど、重要イベントが目白押しで買い一巡後は伸び悩んだ。引用元:株探