
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+444,433
(前日比 +13,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+32円(+1.50%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから大きく上下も、引け前からもみ合い。大引けにかけて買われてプラス引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+16円(+1.56%)で着地。
出来高は前日比で微減。朝高後は高値圏でもみ合うも、後場に入って下落。その後再び上昇してプラス着地。
セルム【7367】は続伸
前日比+5円(+0.63%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後は薄商いとなり、大引けまで閑散相場。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | -17,800 | -34,550 |
-106.27% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-100円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+13,700円となっています。
前日の反動か、本日は全銘柄がプラス引けとなりました。
【市況】

日経平均は100円安で4日ぶり反落。欧米株高を配当落ちでマイナス圏
日経平均株価
始値 27827.89
高値 27876.38(09:06)
安値 27630.55(12:30)
大引け 27782.93(前日比 -100.85 、 -0.36% )
売買高 12億7527万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆9680億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり反落、配当権利落ちの影響受ける
2.前日の欧米株全面高を受け、個別にはリスクを取る動きも
3.米国でSOX指数の上昇顕著、東京市場でも半導体株に買い
4.配当再投資の買いで後場下げ渋り、実質的にはプラス引け
5.全体売買代金は配当再投資に伴い2兆9000億円台と高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比323ドル高と反発した。金融システム不安後退や長期金利の上昇一服で消費関連株や金融株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株市場がほぼ全面高に買われたことでリスクを取る動きがみられたが、日経平均株価は配当権利落ちの影響によりマイナス圏で着地した。
30日の東京市場は、日経平均が終始マイナス圏で推移した。配当権利落ち分が257円程度と試算されており、その影響で下値を試す展開となった。ただ、後場終盤は配当再投資の買いなどが観測されるなか、下げ幅を急速に縮小させ、結局大引け時点で100円安にとどめた。実質的にはプラス圏で引けた格好となっている。前日の米国株市場ではインテル<INTC>やマイクロンテクノロジー<MU>など半導体セクターの主力株が大幅高に買われ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇も顕著だった。これを受けて、東京市場でも半導体関連の一角に買いが優勢となり全体相場を支えた。プライム市場の売買代金は3兆円には届かなかったが、2兆9000億円台と高水準だった。引用元:株探