
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+459,833
(前日比 +5,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+22円(+0.97%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場はマイナス圏で推移も、後場に値を上げてプラス着地。
タスキ【2987】は続伸
前日比+4円(+0.39%)で着地。
出来高は前日並み。朝安後すぐに戻し、後場に入ってから大引けまで緩やかに上昇。
セルム【7367】は反落
前日比-1円(-0.13%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。朝安後すぐに戻し、その後は終日マイナス圏で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | -17,800 | -34,550 |
-106.27% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-47円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+5,100円となっています。
個別ではジーニーが本日も年初来高値更新となる上昇をみせました。
他の2銘柄はあまり元気がなかったですね。
【市況】

日経平均は47円安で反落。朝安も半導体関連が買われ下げ渋る
日経平均株価
始値 27232.97
高値 27461.97(14:48)
安値 27175.63(09:06)
大引け 27419.61(前日比 -47.00 、 -0.17% )
売買高 10億4119万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4742億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、米株急落受け市場センチメント悪化
2.FOMC0.25%利上げで想定通りもイエレン発言を嫌気
3.朝方に売り込まれるも、日経平均は一貫して下げ渋る
4.堅調な米株先物を横目に半導体関連買われ全体支える
5.円高逆風も物色意欲旺盛、値上がり銘柄数は1000超に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比530ドル安と3日ぶりに反落した。FRBが金融引き締め姿勢を維持したことによる景気悪化を懸念する売りが優勢となった。
東京市場では前日の米株安を受け、朝方は日経平均株価が大きく下値を試す動きを見せたものの、その後は一貫して下げ渋る展開となった。
23日の東京市場は、取引開始前はリスク回避ムードが強かったが、寄り後は想定外の底堅さを発揮した。前日の米国株市場ではFOMCの結果発表後、引け際に主要株価指数が値を崩し、NYダウは500ドルを超える下落となった。FOMCでは0.25%の利上げを決めたが、これはほぼ織り込んでいたものの、パウエルFRB議長の記者会見やイエレン財務長官の発言を受け、投資家心理が悪化して売りが噴出した。本日の東京市場でも出足はこのリスクオフの流れを引き継ぎ、外国為替市場で円高に振れたことも警戒された。ところが、朝方の売りが一巡するとにわかに下げ渋る展開に。米株価指数先物がプラス圏で推移するのを横目に、日経平均も下げ幅を次第に縮小する動きをみせた。なお、プライム市場の値上がり銘柄数は1000を超え、全体の過半を占めている。引用元:株探