
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+454,733
(前日比 +61,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+180円(+8.65%)で着地。
出来高は前日比で減少。GUで寄りついた後も緩やかに上昇して高値圏で取引終了。
タスキ【2987】は反発
前日比+12円(+1.17%)で着地。
出来高は前日並み。前場は大きくプラスを維持して推移も、後場に入ってから大引けにかけて値を消す展開。
セルム【7367】は反発
前日比+43円(+5.80%)で着地。
出来高は前日比で減少。GUで寄りついて高値圏でヨコヨコ推移も、後場に入って少し売られる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | -17,800 | -34,550 |
-106.27% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+520円と大幅に反発となりました。
保有株の含み損益は前日比+61,100円となっています。
日経平均の大幅高という好地合いに乗り、ジーニーが+8.6%、セルムが+5.8%と大幅に上昇しました。
おかげで含み益が40万円台を回復しています。
【市況】

日経平均は520円高で大幅反発。欧米の金融不安が和らぎ買い優勢
日経平均株価
始値 27298.15
高値 27520.97(14:02)
安値 27267.26(09:02)
大引け 27466.61(前日比 +520.94 、 +1.93% )
売買高 12億5179万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆9372億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅反発、リスクオンで500円超の上昇
2.欧米株市場が連日高、投資家のセンチメントが改善
3.イエレン米財務長官の発言受け、金融不安が和らぐ
4.先物主導で全体指数押し上げ、個別物色意欲も旺盛
5.全体の93%の銘柄が上昇、売買代金も高水準続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比316ドル高と続伸した。金融危機不安が緩和され金融株や景気敏感株などを中心に買いが優勢となった。
東京市場ではリスクオン一色となり、日経平均株価は大幅反発。2万7000円台半ばまで水準を切り上げる展開となった。
22日の東京市場は、週明け(前々日)とは打って変わりリスクを取る動きが一気に強まった。前日は休場だったが、その間に欧米株市場では連日全面高に買われる展開となったことから、投資家のセンチメントが改善した。イエレン米財務長官が、金融不安が高まった際に銀行の預金を保護する可能性に言及、これを受け前日の米国株市場では金融株への買い戻しが進み、NYダウは2日間合計で700ドル近い上昇を示した。東京市場でもこのリスクオンの流れを引き継ぐ格好となった。先物主導でショートカバーが入り、全体相場を押し上げる形となったが、個別株の物色意欲も旺盛だった。値上がり銘柄数は1700を超え、プライム市場全体の93%の銘柄が上昇する全面高商状となった。売買代金も2兆9000億円台と高水準が続いている。引用元:株探