
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+354,533
(前日比 -16,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-12円(-0.74%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。朝高後は引けにかけて下落傾向となり、後場に入って少し持ち直してからは大きな動きなし。
タスキ【2987】は反落
前日比-2円(-0.17%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後すぐに値を消し、その後は大きな動きなく小幅に反落。
セルム【7367】は続落
前日比ー27円(ー3.39%)で着地。
出来高は前日比で3倍以上に増加。朝安後は安値圏で推移し、こうばに入って若干上向く。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
312,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
4,000 |
-197,000 | 1.99% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+70円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比ー16,500円となっています。
本日は全銘柄がマイナス引けとなりました。
中でもセルムは大幅続落となっています。
下ヒゲを形成してはいるものの、明日も窓埋めに向かうのでしょうか。
【市況】

日経平均は70円高で続伸。朝安も好調な中国経済指標を受け切り返す
日経平均株価
始値 27363.57
高値 27530.76(14:35)
安値 27305.37(10:01)
大引け 27516.53(前日比 +70.97 、 +0.26% )
売買高 11億2925万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7883億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、米株安を受け朝方軟調もその後切り返す
2.米株市場は長期金利上昇を嫌気、NYダウは230ドル強下落
3.中国経済指標が予想上回り、中国の景気回復期待が強まる
4.中国関連株人気と高配当利回り株への買いが全体押し上げ
5.2万7000円台後半は戻り売り圧力強く、上げ幅は限定的に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比232ドル安と反落した。FRBの利上げ長期化への警戒感から売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米株安を受け朝方は売りが先行、日経平均株価は安く始まったものの、その後は下げ渋り、後場はプラス圏で頑強な値動きを続けた。
1日の東京市場は、朝安後に切り返す展開となった。前日の米国株市場ではFRBによる利上げが長期化することへの警戒感が再燃、米長期金利が一時4%近くまで上昇し、これを嫌気する形で幅広い銘柄に売りが広がった。NYダウは引け際に下げ幅を広げ230ドルあまりの下落となった。しかし、東京市場では朝方こそリスク回避ムードの売りが優勢だったものの、売り一巡後に日経平均は一貫して戻り足をみせた。前場取引時間中に発表された中国の経済指標が事前コンセンサスを大幅に上回ったことで、中国関連株などに買いが流入し全体相場を押し上げる格好に。3月決算期末を視野に高配当利回り株などの権利取り狙いの買いも下値を支えた。一方、2万7000円台後半では、戻り待ちの売りが観測され上値も限定的だった。引用元:株探