
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+412,833
(前日比 +56,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+268円(+15.00%)で着地。
出来高は前日比で2倍以上に増加。GUで寄りついた後も上昇を続け、高値圏で取引終了。
タスキ【2987】は反発
前日比+9円(+0.86%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後すぐに値を消すも、引け前から上昇に転じてプラス引け。
セルム【7367】は±0
出来高は前日比で半分以下に減少。寄り天となって下落し、その後は前日終値付近でもみ合い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | -17,800 | -34,550 |
-106.27% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+323円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+56,300円となっています。
マザーズ指数も大きく反発し、本日はリバウンド相場となりましたね。
そんな好地合いの中、保有株ではジーニーが大幅に反発し、ついにトリプルバガーを達成しました。
株価2,000円の大台も突破しています。
一方で、他の2銘柄は波に乗れずでしたね。
【市況】

日経平均は323円高で急反発。米金融不安後退を好感し買い優勢
日経平均株価
始値 27232.23
高値 27356.15(13:25)
安値 27071.71(09:39)
大引け 27333.79(前日比 +323.18 、 +1.20% )
売買高 16億4105万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆6788億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は323円高と急反発、2万7300円台に値を戻す
2.米地銀ファースト・リパブリックへの経営支援の動きを好感
3.米金融システム不安の後退を受け、日経平均先物などに買い
4.レーザーテクや東エレク、アドテストなど半導体関連株が高い
5.三菱UFJやみずほFGなど大手銀行株に買い入り堅調推移
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比371ドル高と反発した。米金融システムの混乱回避観測が強まり買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は急反発。米国の金融システム不安が後退し、前日の米株式市場が上昇したことが好感された。
前日の米株式市場では、NYダウが急反発。経営不安が続く米地銀のファースト・リパブリック・バンク<FRC>に対して米大手銀行11行が支援を行うことが明らかになり、金融システム不安が後退するなかNYダウとナスダック指数は上昇した。この流れを受け、東京市場も買いが先行する展開。日経平均の先物などへの買いも入り、午後に入り全体相場は上昇基調を強めた。半導体関連などハイテク株が値を上げ、日経平均は2万7300円台に値を戻した。引用元:株探