
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+311,333
(前日比 +31,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+37円(+3.17%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつきから右肩上がりで上昇し、後場に入ってからは高値圏で推移。
タスキ【2987】は続伸
前日比+13円(+0.93%)で着地。
出来高は前日比で大幅減。寄りつきから値を上げるも、引けにかけて値を消し、その後はヨコヨコ。
セルム【7367】は続伸
前日比+40円(+6.06%)で着地。
出来高は前日比で2倍以上に増加。前場に急騰し、その後も緩やかに値を上げて700円台回復。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
318,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
9,200 |
-191,800 | 4.58% |
月間 | 16,750 | 2,200 | -14,550 |
13.13% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー22円と小幅に続落しました。
保有株の含み損益は前日比+31,300となっています。
前日に大幅高となったタスキが続伸し、明日に決算を控えたセルムとジーニーもプラス引けとなりました。
特にセルムが強く、終値で700円台を回復しています。
また、15万円チャレンジで保有している日本農薬が場中に決算を発表しましたが、ほぼ無風となりました。
明日はセルムとジーニーの決算発表です。
【市況】

日経平均は22円安で3日続落。米株安を受け半導体関連株が売られる
日経平均株価
始値 27453.40
高値 27635.38(14:53)
安値 27424.69(09:12)
大引け 27584.35(前日比 -22.11 、 -0.08% )
売買高 10億4373万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5791億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日続落、米株安を受け売り優勢
2.米株市場はFRB高官の相次ぐタカ派発言で軟調に
3.日経平均は朝安後、米株先物横目に下げ渋る展開
4.企業決算佳境入り、好決算銘柄買われ全体支える
5.TOPIXは高い、値上がり銘柄数が値下がり上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウはFRB高官によるタカ派寄りの発言が嫌気され幅広い銘柄で売りが優勢となった。
東京市場では、朝方から売り優勢の展開だったが、日経平均株価は寄り後に下げ渋る動きをみせ、後場に入ると一貫して戻り足となった。
9日の東京市場は、朝方はリスク回避ムードとなり、日経平均は短期筋の利益確定の売りで下値を試す展開となった。前日の米国株市場ではFRBのウォラー理事やニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が相次いでタカ派的な発言をしたことで、主要株価指数が揃って下落したが、その地合いを引き継ぐ格好に。ただ、下値では押し目買いが活発で寄り後は徐々に下げ幅を縮小させる展開となった。米株価指数先物が堅調な値動きを示していたことで安心感が広がり、国内企業の決算発表が佳境入りとなるなかで、好決算銘柄への買いが全体相場を支える形となった。結局、日経平均は小幅マイナス圏で引けたものの、引け際にプラス圏に浮上する場面もあった。TOPIXは小幅ながら上昇して引け、プライム市場の値上がり銘柄数も値下がり数を上回った。引用元:株探