
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+185,533
(前日比 +9,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+1円(+0.09%)で着地。
出来高は前週末比で大きく減少。終日方向感に欠ける展開も、プラス引け。
タスキ【2987】は続伸
前日比+30円(+2.60%)で着地。
出来高は前週末比で増加。寄りつきから後場まで上昇を続け、高値圏で取引終了。
セルム【7367】は±0
出来高は前週末比で大きく減少。薄商いで方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
318,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
9,200 |
-191,800 | 4.58% |
月間 | 16,750 | 2,200 | -14,550 |
13.13% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+184円と続伸しました。
保有株の含み損益は前週末比+9,200円となっています。
決算を翌日に控えたタスキが買われ、マザーズ指数がマイナスな中でも全体としてはプラス着地となりました。
タスキは出来高を伴って上昇してきており、昨年末以来の株価1,200円が射程に入ってきています。
明日の決算次第では大きく跳ねそうなので、楽しみにしたいと思います。
【市況】

日経平均は184円高で4日続伸。米株軟調も円安を好感し買い優勢
日経平均株価
始値 27764.66
高値 27821.22(11:23)
安値 27656.47(14:56)
大引け 27693.65(前日比 +184.19 、 +0.67% )
売買高 13億1554万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆0174億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続伸、米株安も円安進行を好感
2.米雇用統計は強い内容で、金融引き締め懸念が再燃
3.雨宮日銀副総裁への次期総裁の打診報道で円安誘導
4.後場戻り売りに押され、2万7000円台後半でもみ合う
5.引け際この日の安値形成も、売買代金3兆円と高水準
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比127ドル安と続落した。米雇用統計で雇用者数が市場予想を大幅に上回ったことで、FRBの利上げ停止時期が遠のくとの見方が重しとなった。
週明けの東京市場では、前週末の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下落したものの、外国為替市場で急速に円安が進んだことで、これを手掛かり材料に日経平均株価は買い優勢だった。
6日の東京市場は、朝方からリスク選好ムードの強い地合いで日経平均は2万7000円台後半で強調展開となった。朝方に2万7800円台をつけた後は上げ幅を縮小したものの、前引けにかけて再び買い直された。前日の米国株市場では、1月の米雇用統計が強い内容であったことを受け、金融引き締めが長期化するとの思惑でNYダウなど主要株価指数が軟調な展開となった。しかし、東京市場では足もとでドル高・円安が急速に進んだことがポジティブ材料に。米長期金利が急上昇する一方、国内では次期日銀総裁人事で雨宮正佳副総裁に打診があったとの報道が、円安誘導の材料となった。ただ、後場に入ると戻り売りに押される展開となり、引け際にこの日の安値をつけるなど、やや不安定な値動きもみせた。プライム市場の売買代金は活発で前週末に続き3兆円台に乗せた。引用元:株探