
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+395,733
(前日比 +14,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+39円(+2.64%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから大きく値を上げた後はゆっくりと値を下げるも、14時から一気に買われて高値引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+8円(+0.63%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつきから下落傾向続いてマイナス圏で推移も、後場に入って反転してプラス着地。
セルム【7367】は続伸
前日比+8円(+0.99%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は大きくプラスで進捗も、後場に入ってからはジリ下げ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
312,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
4,000 |
-197,000 | 1.99% |
月間 | 16,750 | -3,000 | -19,750 |
-17.91% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+349円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+14,200円となっています。
マザーズ指数がマイナスで着地する中、保有株は日経平均に連動して全銘柄が小幅ながらもプラス引けとなりました。
中でもジーニーは大引け前に急に買われて高値引けとなっています。
あまりグングン上げてくれなくていいので、ゆっくり着実に上昇トレンドを形成してほしいですね。
【市況】

日経平均は349円高で3日ぶり反発。金融緩和継続期待で買い優勢
日経平均株価
始値 27144.72
高値 27465.90(10:20)
安値 27128.32(09:02)
大引け 27453.48(前日比 +349.16 、 +1.29% )
売買高 12億3456万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆0339億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は349円高と3日ぶり反発、買い優勢の展開に
2.前日のニューヨーク市場は半導体関連などハイテク株が堅調
3.次期日銀総裁候補の植田氏の衆院・所信聴取での発言を好感
4.レーザーテクや東エレクといった半導体関連株に見直し買い
5.金融緩和継続への期待で三井不など不動産株が底堅く推移
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比108ドル高と3日ぶりに反発した。エヌビディア<NVDA>の好決算を受けハイテク株を中心に買い戻しが優勢となった。
休場明けの東京市場では、日経平均株価は3日ぶりに急反発。日銀の次期総裁候補である植田和男氏の発言を受け、金融緩和継続への期待が膨らみ買いが優勢となった。
前日の米株式市場では、半導体大手エヌビディアの好決算を背景にハイテク株が堅調。NYダウやナスダック指数が上昇した。これを受け、東京市場でも日経平均は値を上げてスタートした。この日の午前には、市場が注目していた日銀総裁候補の植田氏の衆院での所信聴取があった。同氏は「日銀の金融政策は適切」と述べ、金融緩和を継続する姿勢を示した。これを受け、日経平均は300円を超える上昇となった。前場には一時は軟化する場面があったが、イベント通過への安心感から後場には再び買いが優勢となり堅調に取引を終えた。引用元:株探