
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+381,533
(前日比 -13,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-25円(-1.67%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。前場は方向感に欠ける展開も、後場に入って売られる。
タスキ【2987】は続落
前日比-35円(-2.67%)で着地。
出来高は前日比で微減。GDで寄りついたあとも下落し、引け前から大引けまで安値圏で推移。
セルム【7367】は続伸
前日比+4円(+0.50%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。寄りつきから引けにかけて売られるも、後場に入ってからは上昇に転じてほぼ高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
312,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
4,000 |
-197,000 | 1.99% |
月間 | 16,750 | -3,000 | -19,750 |
-17.91% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー368円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー13,500円となっています。
ジーニーは予想通り調整しましたね。
そしてタスキはやはり窓を埋めにいくような動きです。
この地合いの中でもプラス引けとなったセルムは、自社株買いの影響でしょうか。
【市況】

日経平均は368円安で大幅続落。米株安を受けリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 27265.99
高値 27300.53(09:00)
安値 27046.08(10:51)
大引け 27104.32(前日比 -368.78 、 -1.34% )
売買高 12億0199万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8131億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続落、一時400円を超える下げ
2.米株市場でNYダウなど主要株価急落、リスクオフに
3.米経済指標が想定上回り、金融引き締め長期化警戒
4.米金利上昇を嫌気も、円安など背景に後場下げ渋る
5.売買代金は2兆8000億円と2月SQ以来の高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比697ドル安と大幅に反落した。低調な小売り決算や米長期金利の上昇が嫌気され幅広い銘柄で売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米株大幅安を受けて幅広い銘柄に売り圧力が表面化し、日経平均株価は2万7000円トビ台まで水準を切り下げる場面があった。
22日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウやナスダック総合株価指数などが大幅下落した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄にリスク回避目的の売りが広がった。日経平均は一時400円を超える下げをみせる場面もあった。米国では発表された経済指標が想定を上回る強い数字であったことを受け、米長期金利が大幅に上昇し、これを受けてハイテク株や景気敏感株などが大きく下値を試す展開を強いられた。東京市場でも高PERのグロース(成長)株を中心に向かい風の強い展開となった。ただ、為替の円安などを追い風に、後場に入ると押し目買いなどでやや下げ渋った。値下がり銘柄数は1400近くに及び、プライム市場全体の76%を占めた。なお、売買代金は2兆8000億円台で、SQ算出日だった2月10日以来の高水準となっている。引用元:株探