
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+395,033
(前日比 +21,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+125円(+9.09%)で着地。
出来高は前日比で2倍に増加。寄りつきからグングン値を上げ、1,500円台に入ってからは高値圏でもみ合い。
タスキ【2987】は反落
前日比-53円(-3.89%)で着地。
出来高は前日比で2倍以上に増加。寄りつきから下落を続け、後場に入って下げ止まるも安値圏のままヨコヨコで取引終了。
セルム【7367】は続伸
前日比+25円(+3.20%)で着地。
出来高は前日比で2倍に増加。引け前から急に買われ、後場に入ってからは高値圏のままプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
312,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
4,000 |
-197,000 | 1.99% |
月間 | 16,750 | -3,000 | -19,750 |
-17.91% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー58円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+21,600円となっています。
ジーニーが急騰をみせ、株価1,500円台に乗せました。
また、セルムも安定した動きで含み益の上乗せに大きく貢献しています。
一方で、前日にIRを発表していたタスキは大きく売られてしまいました。
【市況】

日経平均は58円安で反落。模様眺めムードのなか上値の重い展開
日経平均株価
始値 27486.09
高値 27538.29(09:36)
安値 27359.12(10:01)
大引け 27473.10(前日比 -58.84 、 -0.21% )
売買高 10億0663万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆2796億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、模様眺めムード強く売買代金も低調
2.前日の米株市場が休場、手掛かり材料難が意識される
3.日経平均は朝方に下値探るもその後は急速に下げ渋る
4.米金融引き締め長期化を警戒、一方で円安は追い風に
5.TOPIXも小安いが、値上がり銘柄数が値下がり上回る
■東京市場概況
前日の米国市場は、プレジデントデーの祝日で休場。
東京市場では、手掛かり材料難のなか日経平均株価は方向感の定まらない地合いとなったが、やや売りに押され気味で大引けはマイナス圏で引けた。
21日の東京市場は、模様眺めムードのなか上値の重い展開を強いられた。前日の米国株市場がプレジデントデーの祝日に伴い休場だったことから、手掛かり材料難のなか、上値を積極的に買い進む動きはみられなかった。一方、下値では押し目買いが活発で、朝方に日経平均は先物を絡めたインデックス売りで170円あまり下げる場面もあったが、その後は急速に下げ渋った。一時はわずかながら上昇に転じる場面もあったが、買いも続かず、後場はマイナス圏で下値を漸次切り下げる展開に。米金融引き締めが長期化することへの警戒感がくすぶっているが、外国為替市場ではドル高・円安水準で推移し、これは株価を下支える材料となった。日経平均、TOPIXともにマイナス圏で引けたものの、プライム市場の個別株は値上がり銘柄数が値下がりを上回り、全体の54%を占めた。引用元:株探