
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+360,633
(前日比 +21,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー16円(-1.17%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝安後、前場は安値圏で推移も、後場に入って大口の買いが入り下げ幅を縮める。
タスキ【2987】は反発
前日比+32円(+2.44%)で着地。
出来高は前日並み。GUで寄りつくと終日プラス圏で推移してそのままプラス引け。
セルム【7367】は反発
前日比+30円(+4.02%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから後場にかけて値を上げ、その後は利益確定売りに押されて少し下げるも大幅高で着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
307,970円
本日の実績
◆買い
・【3991】ウォンテッドリー:1,740円
・【6551】ツナグGHD:540円
◆売り
・【3991】ウォンテッドリー:1,758円(利益確定) +1,800円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-1,000 |
-202,000 | -1.01% |
月間 | 16,750 | -8,000 | -24,750 |
-47.76% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+194円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+21,400円となっています。
ジーニーが調整しましたが、タスキとセルムが大きく反発したことで含み益も上乗せされました。
そして本日は15万円チャレンジでデイトレを行い、ウォンテッドリーで+1,800円の利益を得ることができました。
また、もう一銘柄ツナグGHDも購入しています。
ウォンテッドリーは直近の大損がチラついたので保有継続とはいきませんでした。。
ツナグHDGの方も早めの手仕舞いになりそうな気がします。
【市況】

日経平均は194円高で反発。米ハイテク株高や円安で買い優勢
日経平均株価
始値 27654.72
高値 27727.66(14:43)
安値 27597.12(09:41)
大引け 27696.44(前日比 +194.58 、 +0.71% )
売買高 11億4174万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6373億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、再びリスクを取る動きが優勢に
2.米株市場は長期金利上昇するもハイテク株が強い動き
3.米ハイテク株高に加え、為替のドル高・円安が追い風
4.個別物色は旺盛、値上がり銘柄数は全体の7割を占める
5.半導体関連堅調で円安背景に自動車株も買われる展開
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比38ドル高と反発した。予想を上回る米小売売上高を受け、個人消費の鈍化懸念が後退し買いが優勢となった。
東京市場では、朝方から主力株など広範囲に買いが優勢となり、日経平均株価は切り返しに転じ2万7000円台後半に歩を進めた。
16日の東京市場は、終始リスクを取る動きが優勢だった。前日の欧州株市場が総じて高かったほか、米国株市場では長期金利が上昇したにもかかわらずグロース(成長)株に高いものが目立った。米国では1月の小売売上高が市場コンセンサスを上回る強い内容であったことから、FRBによる金融引き締めが長期化することへの警戒感が再燃した。しかし、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が3日続伸したことで、東京市場でも投資家のセンチメントを強気に誘導している。外国為替市場では一時1ドル=134円台に入る円安に振れ、これもハイテク株中心に追い風となった。個別でも値上がり銘柄数は1300近くに達し、プライム市場全体の70%の銘柄が上昇した。業種別では33業種中28業種が高く、円安を好感する形で自動車株などに高いものが目立っている。引用元:株探