
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+339,233
(前日比 +1,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+54円(+4.12%)で着地。
出来高は前日比で大幅減。朝高後は高値圏でヨコヨコのまま取引終了。
タスキ【2987】は反発
前日比+4円(+0.31%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後、前場は大きくプラスで推移も、後場に入って値を消す。
セルム【7367】は続落
前日比ー21円(ー2.73%)で着地。
出来高は前日比で減少。GDで寄りついた後は安値圏でもみ合い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
306,170円
本日の実績
◆売り
・【6562】ジーニー:1,310円(利益確定) +8,000円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-2,800 |
-203,800 | -1.39% |
月間 | 16,750 | -9,800 | -26,550 |
-58.51% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー100円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+1,500円となっています。
セルムが続落しましたが、ジーニーとタスキの上昇でカバーし、全体としては含み益が上積みされています。
ここ数日は売られる銘柄があっても他でカバーして小幅にプラスというパターンが多いですね。
そして、15万円チャレンジではジーニーを寄りつきで売却しました。
8,000円の利益確定です。
決算後のモメンタム低下に加えて日経平均が調整の雰囲気でしたので安全策で売却したのですが、結果的には売らない方が良かったですね。。
こればっかりは仕方ないですが。
一先ず、総資産が元本の2倍を回復しましたので良しとします。
明日からまた銘柄探しです。
【市況】

日経平均は100円安で反落。朝高も米金融引き締めの長期化を警戒
日経平均株価
始値 27686.01
高値 27720.27(09:02)
安値 27444.13(12:37)
大引け 27501.86(前日比 -100.91 、 -0.37% )
売買高 11億8791万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7304億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、朝高後に値を消しマイナス圏へ
2.米CPIは事前予想上回るも、米株市場は高安まちまち
3.円安を追い風に寄り付き買い先行も、その後は次第安
4.米金融引き締め長期化を警戒、アジア株下落も重荷に
5.半導体関連が軟化し、鉄鋼やメガバンクは堅調な動き
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比156ドル安と3日ぶりに反落した。CPIの上昇率が市場予想を上回ったことでFRBによる利上げ継続の観測が警戒された。
東京市場では、朝方は買い優勢で日経平均株価が高く始まったものの、その後に軟化した。ただ、下値抵抗力も発揮し後場は下げ渋っている。
15日の東京市場は、目先利益確定の売りがかさみ、日経平均は反落した。朝方は高く始まったものの買いは続かず、上値の重い地合いだった。前日の米国株市場では、注目された1月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る強い内容だったことで、NYダウは下値を探る展開を余儀なくされたが、ナスダック総合株価指数は高く引けるなどまちまちの動きとなった。ただ、東京市場では朝方こそ強気が優勢だったが、上値を積極的に買い進む動きには発展しなかった。米金融引き締めが長期化する可能性が高まったことを警戒する形で買いが手控えられている。アジア株市場が総じて軟調だったことも嫌気された。一方、外国為替市場で1ドル=133円台に入るなどドル高・円安に振れたことは、輸出株中心に追い風材料となり日経平均の下値を支えた。引用元:株探