
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+337,733
(前日比 +100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+87円(+7.11%)で着地。
出来高は前日比で大幅に増加。前場はヨコヨコ推移も、後場に決算が発表されて急騰。
タスキ【2987】は続落
前日比-6円(-0.46%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場はプラス圏で推移する場面あるも、後場に入ってからは上下して最終マイナス引け。
セルム【7367】は反落
前日比ー31円(ー3.88%)で着地。
出来高は前日比で半分ほどに減少。寄りつきから緩やかに下落し、安値圏で着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
298,170円
本日の実績:
◆買い
・【6562】ジーニー:1,230円
◆売り
・【3991】ウォンテッドリー:1,790円(損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-10,800 |
-211,800 | -105.37% |
月間 | 16,750 | -17,800 | -34,550 |
-206.27% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+175円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+100円となっています。
本日は場中にジーニーが決算を発表し、発表後に株価が大きく上昇しました。
引き続き業績は順調のようで、合わせて通期の上方修正も発表しています。
一方でセルムとタスキは大幅高の反動で調整しましたので、全体としては前日比+100円止まりの含み益の上乗せとなっています。
また、本日は15万円チャレンジのウォンテッドリーを売却しました。
20,000円の損切りです。
完全に落ちるナイフを拾ってしまう形となってしまい、大きな損失を出してしまいました。
さすがにそろそろ反発する場面があると思うので保有継続しようかとも思ったのですが、見切りをつけてジーニーで勝負した方がいいのではと思い、売却した資金でジーニーを購入しています。
無事に上がってくれましたのでひとまずは成功かなと思いますが、モメンタムとしては弱そうなのでこちらも早めの判断が求められそうですね。
【市況】

日経平均は175円高で反発。米株高を受け主力株を中心に買い優勢。
日経平均株価
始値 27705.37
高値 27721.82(09:01)
安値 27553.18(10:32)
大引け 27602.77(前日比 +175.45 、 +0.64% )
売買高 10億1953万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4260億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、米株高受け上昇も寄り後は伸び悩む
2.米株市場はインフレ懸念後退からハイテク中心に高い
3.NYダウ370ドル強上昇受け、朝方はリスクオン鮮明に
4.寄り付き直後に高値形成、今晩の米CPI控え上げ幅縮小
5.個別株は8割の銘柄が高く、S高も相次ぎ物色意欲強い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比376ドル高と続伸した。インフレ鈍化への期待からハイテク株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受け朝方から主力株を中心に広範囲に買いが優勢となり、日経平均株価は切り返す展開となった。
14日の東京市場は、リスク選好ムードで日経平均は朝方に300円近い上昇をみせる場面があった。前日の米国株市場では1月の消費者調査がインフレの先行き鈍化を示唆する内容だったことで長期金利が低下し、ハイテク株などを中心に買いが広がった。NYダウは370ドルあまりの上昇をみせ、東京市場でもこの流れを引き継ぐ格好となった。しかし、買い一巡後は1月の米CPI発表を日本時間今晩に控え、上値の重い展開を強いられた。朝方の取引開始時に2万7700円台まで上昇させたが、ほぼ“寄り天”に近い状況となった。一方、日経平均は伸び悩んだものの、大引け時点で業種別では33業種中32業種が上昇、個別株も値上がり銘柄数がプライム市場全体のほぼ80%を占めるなど、物色の強い地合いだったといえる。引用元:株探