
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+337,633
(前日比 +52,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+41円(+3.47%)で着地。
出来高は前週末比で増加。前場は低調な動きも、後場に入って大きく買われる。
タスキ【2987】は続落
前日比-18円(-1.35%)で着地。
出来高は前週末比で減少。寄りつきから方向感に欠ける展開も、後場に入ってからはマイナス圏でヨコヨコ推移。
セルム【7367】は反発
前日比+100円(+14.31%)で着地。
出来高は前週末比で大幅増。前場は寄らず、後場に入って剥がれるもストップ高付近でもみ合い、最終高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
318,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
9,200 |
-191,800 | 4.58% |
月間 | 16,750 | 2,200 | -14,550 |
13.13% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー243円と反落しました。
保有株の含み損益は前週末比+52,800円となっています。
マザーズ指数も大きく調整した厳しい地合いでしたが、前週末に決算を発表したセルムがストップ高まで買われたことに加え、明日に決算を控えるジーニーも逆行高となり、含み益が大きく上乗せされました。
一方、15万円チャレンジのウォンテッドリーは依然として値を下げ続けており、含み損がどんどん膨らんでいます。
さすがにそろそろ反転してほしいところですが・・・。
【市況】

日経平均は243円安で反落。米長期金利上昇で利益確定売りが優勢。
日経平均株価
始値 27550.35
高値 27570.32(09:04)
安値 27266.94(10:30)
大引け 27427.32(前日比 -243.66 、 -0.88% )
売買高 11億5925万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6670億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、一時400円超下げる場面も
2.米長期金利上昇を嫌気、目先利益確定の動き誘発
3.明日の1月の米CPI発表を控え、全般見送りムード
4.売り一巡後は買い戻され、後場は下げ渋る展開に
5.日銀の金融政策修正の思惑でメガバンクなど高い
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比169ドル高と3日ぶりに反発した。朝安もディフェンシブ株や景気敏感株が買われ指数を押し上げた。
週明けの東京市場では、総じて売り優勢に傾き、日経平均株価は一時400円を超える下げをみせる場面もあった。ただ、その後は下げ渋る動きとなった。
13日の東京市場は、利益確定売りを急ぐ動きが表面化し、日経平均は軟調な値動きとなった。前週末の欧州株市場がほぼ全面安に売られたほか、米国株市場でも日本時間明日夜に発表される1月の米消費者物価指数(CPI)を前に買いが見送られた。米長期金利の上昇を嫌気してハイテク株が売られナスダック総合株価指数は安かったものの、景気敏感株やディフェンシブの一角が高くNYダウは3日ぶり反発して引けた。米国の主要株価指数が高安まちまちだったことで、本日の東京市場でも方向感を欠く展開が想定されたが、先物主導のインデックス売りを浴び、日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。しかし、その後は買い戻しが入り下げ渋っている。日銀の金融政策修正の動きが予想されるなか、金融株に高いものが目立つ。全体ではプライム市場全体の64%の銘柄が下落した。引用元:株探