
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+127,933
(前日比 -23,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-50円(-4.22%)で着地。
出来高は前週末比で微増。GDで寄りついた後は安値圏でヨコヨコ推移。
タスキ【2987】は続落
前日比-32円(-3.96%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場は寄り天となった後に下落を始め、引け前から大引けまで安値圏で推移。
セルム【7367】は反落
前日比ー9円(ー1.49%)で着地。
出来高は前日比で微増。GDで寄りついた後は安値圏でもみ合い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
0 |
0 | 0% |
月間 |
16,750 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
明けましておめでとうございます。
本日の日経平均は前週末比でー377円と続落しました。
保有株の含み損益は前週末比ー23,200円となっています。
大発会は大幅安からのスタートとなりました。
先が思いやられますが、今年もよろしくお願いいたします。
【市況】

日経平均は377円安で大幅安。欧米のリセッション懸念で2万6000円割れ
日経平均株価
始値 25834.93
高値 25840.68(09:00)
安値 25661.89(09:12)
大引け 25716.86(前日比 -377.64 、 -1.45% )
売買高 12億4487万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7628億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅安、2万6000円大台を大きく割り込む
2.一時400円超の下落、その後下げ渋るも9カ月半ぶり安値に
3.欧米のリセッション懸念に加え、ドル安・円高進行を嫌気
4.業種別では銀行株など買われるも、それ以外は全面安商状
5.個別株は全体の86%が値を下げる売り圧力の強い展開に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比10ドル安と小幅に続落した。IT大手のアップル<AAPL>や電気自動車大手テスラ<TSLA>の株価下落が重荷になった。
東京市場では、売り優勢の展開となり、主力ハイテク株などをはじめ広範囲に値を下げる銘柄が多かった。日経平均株価はフシ目の2万6000円台を下回った。
2023年の大発会となった4日の東京市場は、終始軟調。リスク回避目的の売りが噴出する地合いとなり、日経平均は一時430円あまりの下落を強いられる場面もあった。その後下げ渋りはしたものの、終値で2万5700円まで売り込まれ、約9ヵ月半ぶりの安値に沈んだ。前日の米国株市場でハイテク株中心に売りがかさんだことを受け、東京市場も主力株をはじめ広範囲に買いが手控えられる形となった。欧米のリセッション懸念に加え、外国為替市場で一時130円を下回る水準までドル安・円高に振れたことが市場のセンチメントを冷やした。業種別では銀行など金融株が高かったものの、それ以外はほぼ全面安となり、33業種中30業種が安くなった。プライム市場の個別株も全体の86%の銘柄が下落する売り圧力の強い地合いだった。引用元:株探