
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+174,233
(前日比 +3,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-40円(-3.47%)で着地。
出来高は前日比で大きく増加。寄りつきから下落を始め、大引けまで下げ続けて大幅安。
タスキ【2987】は反発
前日比+26円(+2.34%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場はプラス圏で方向感に欠ける展開も、後場に入って一段高。
セルム【7367】は反発
前日比+8円(+1.30%)で着地。
出来高は前日比で減少。薄商いも、大引けにかけて緩やかに上昇を続けた。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
315,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
7,000 |
-194,000 | 3.48% |
月間 | 16,750 | 7,000 | -9,750 |
41.79% |
【コメント】
本日の日経絵平均は前日比ー106円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+3,800円となっています。
タスキ・セルムが日経平均に対して逆行高となったものの、ジーニー大きく調整しました。
ジーニーは連日の寄り天&大幅安ということで、少し心配ですね。
このまま下値を抜かなければいいのですが。。
【市況】

日経平均は106円安で3日ぶり反落。米・アジア株安で利益確定の売り優勢
日経平均株価
始値 27458.56
高値 27494.17(09:15)
安値 27302.22(14:59)
大引け 27327.11(前日比 -106.29 、 -0.39% )
売買高 12億0542万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆9196億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、米株安やアジア株安を嫌気
2.今週のFOMCの結果とパウエル会見を前に買い手控え
3.米ハイテク大手の決算も控え、持ち高調整の売り誘発
4.個別銘柄は決算内容で明暗分け、強弱入り乱れる展開
5.値上がり銘柄数は1100を超え、全体の6割強を占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比260ドル安と7日ぶりに反落した。FOMCなどの重要日程を控え、利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価が次第安の展開となった。前日の米株安やアジア株安を背景に売り優勢の地合いで、引け際に下げ幅を広げた。
31日の東京市場は、朝方はやや買い優勢で始まったものの日経平均はすぐに値を消し、後は漸次下値を切り下げる軟調な展開となった。前日の米国株市場でNYダウが7日ぶりに反落したのをはじめ主要株価指数が揃って下落したことや、取引時間中はアジア株市場が総じて安く推移したことで投資家心理が弱気に傾いた、米国では現地時間2月1日に判明するFOMCの結果及びパウエルFRB議長の記者会見を見極めたいとの思惑が買い手控え要因となったほか、米ハイテク大手の決算を前に持ち高調整の売りが優勢となったが、東京市場でもこの流れを引き継ぐ格好で利益確定売りに押された。個別には好決算銘柄が上昇し、決算が低調な銘柄は下落する展開で強弱入り乱れたが、プライム市場の値上がり銘柄数が1100を超え、全体の6割強を占めた。引用元:株探