
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+170,433
(前日比 -15,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-40円(-3.36%)で着地。
出来高は前週末比で増加。寄り天となって下落開始後は大引けまで右肩下がり。
タスキ【2987】は反落
前日比-9円(-0.81%)で着地。
出来高は前週末比で微増。朝高後はすぐに値を消し、上下しながらも下落傾向のまま取引終了。
セルム【7367】は反落
前日比ー10円(ー1.60%)で着地。
出来高は前週末並み。寄り天となって下落した後も緩やかに下落継続。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
315,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
7,000 |
-194,000 | 3.48% |
月間 | 16,750 | 7,000 | -9,750 |
41.79% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+50円と続伸しました。
保有株の含み損益は前週末比-15,700円となっています。
小幅ながらも日経平均、マザーズ指数ともに上昇しましたが、保有株は全銘柄がマイナス引けとなってしまいました。
ジーニーとセルムは寄り天となって下落し、いいところなく大引けを迎える形となっています。
なお、15万円チャレンジの2銘柄も揃ってマイナス引けとなっており、今月の目標達成がかなり厳しくなってきました。。
【市況】

日経平均は50円高で小幅続伸。欧米株高や中国株堅調を受け買い優勢
日経平均株価
始値 27384.77
高値 27486.42(09:16)
安値 27337.25(13:16)
大引け 27433.40(前日比 +50.84 、 +0.19% )
売買高 11億3070万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7730億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら続伸、欧米株高に追随
2.春節明けの上海市場が堅調推移、投資家心理改善
3.今週FOMCを控え、マイナス圏で推移する場面も
4.為替市場で円高進行も、輸出株への影響は限定的
5.目先利食いや戻り売りこなし、引けにかけ締まる
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比28ドル高と6日続伸した。FRBが利上げペースを緩めるとの観測や決算発表の内容が好感されたアメックス<AXP>などが上昇し指数を押し上げた。
週明けの東京市場では、方向感のつかみにくい展開で途中マイナス圏に沈む場面もあったが、日経平均株価は取引終盤に締まり小幅ながら続伸して引けた。
30日の東京市場は、はっきりしない値動きとなった。前週末の欧州株市場や米国株市場が総じて強い動きを示したものの、NYダウが終盤に急速に伸び悩むなど、やや買い疲れ感もみられた。東京市場でも前週は日経平均が大きく水準を切り上げていたこともあり、きょうは目先筋の利益確定売りや戻り売りで上値が重かった。週央に予定されるFOMCの結果を前に、積極的に上値を買い進む動きはみられず、マイナス圏で推移する時間帯もあった。一方、春節明けの上海株市場が強さを発揮し上値指向を続けたことは市場センチメントにプラスに働いた。外国為替市場ではドル・円相場が一時1ドル=129円台前半まで円高方向に振れたものの、輸出株などに与える影響は限定的だった。引用元:株探