
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+186,133
(前日比 +5,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+5円(+0.42%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は小幅なレンジでもみ合う場面あるも、後場では薄商いでヨコヨコ。
タスキ【2987】は反発
前日比+4円(+0.36%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつき後に上昇するもすぐに値を消し、その後は緩やかに下落傾向も大引けで買われてプラス引け。
セルム【7367】は続伸
前日比+6円(+0.97%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつき後大きく買われ、前場は高値圏で推移も、後場に入って値を消す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
315,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
7,000 |
-194,000 | 3.48% |
月間 | 16,750 | 7,000 | -9,750 |
41.79% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+19円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+5,200円となっています。
日経平均は小幅な反発、マザーズ指数はマイナスと、微妙な地合いの中でも保有株は全銘柄がプラス着地となりました。
一方、15万円チャレンジ銘柄の東京建物は前日の上昇の反動で調整となっています。
【市況】

日経平均は19円高で小反発。積極的な買い材料に欠け上値は重い
日経平均株価
始値 27428.41
高値 27452.67(09:05)
安値 27326.91(10:24)
大引け 27382.56(前日比 +19.81 、 +0.07% )
売買高 11億0287万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6987億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は19円高と小反発、後場にかけ一進一退が続く
2.NYダウは上昇も米インテル決算不振で警戒感も強まる
3.日経平均は2万7400円台の水準では上値抑えられる
4.業績の上方修正と株式分割を発表した信越化が値を上げる
5.東エレクやレーザーテク、アドテストなど半導体関連が安い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比205ドル高と5日続伸した。米GDPが市場予想を上回ったため、景気後退懸念が緩和し買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は小反発。積極的な買い材料に欠け、上値が重いなか方向感に欠ける展開が続いた。
前日の米株式市場では、NYダウは5日続伸。テスラ<TSLA>の上昇などでハイテク株が買われた。ただインテル<INTC>の決算は冴えず、時間外取引で同社株が下落した。この流れを受けた東京市場は、朝方値を上げてスタートし90円高まで上昇する場面があった。しかし、日経平均の2万7400円を超える水準では高値警戒感も強く一時マイナス圏に転じるなど、上値の重い展開となった。後場は様子見姿勢が強まり一進一退が続いた。1月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)が生鮮食品を除き前年同月比4.3%上昇となったことも日銀の金融政策修正に向けた思惑を呼んだ。銀行や鉄鋼株が値を上げたが、半導体関連や海運株などが値を下げた。引用元:株探