
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+161,533
(前日比 +9,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+17円(+1.48%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加。寄りつきから売られるもすぐに上昇に転じ、後場に入ってから一段と上げてプラス引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+21円(+1.95%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつき後に調整してからは右肩上がりで推移し、大引けにかけて利益確定売りに押されるもプラス引け。
セルム【7367】は±0
出来高は前日比で減少。寄り天となって下落でスタートし、その後は薄商い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
315,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
7,000 |
-194,000 | 3.48% |
月間 | 16,750 | 7,000 | -9,750 |
41.79% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+148円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+9,700円となっています。
セルムは前日同値で取引を終えましたが、ジーニー・タスキが日経平均に連動してプラス引けとなりました。
15万チャレンジの2銘柄もプラス引けとなり、週の締めとしては気持ちよく終えることができましたね。
【市況】

日経平均は148円高で反発。朝安も経済再開への期待が強まり買い優勢
日経平均株価
始値 26346.69
高値 26553.53(15:00)
安値 26320.96(09:00)
大引け 26553.53(前日比 +148.30 、 +0.56% )
売買高 9億5227万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆2935億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は148円高と反発、朝安後値頃感から切り返す
2.前日のNYダウは米金融引き締めの長期化懸念で3日続落
3.新型コロナ「5類」への移行で経済再開への期待高まる
4.JALやANAHD、郵船など空運、海運株がしっかり
5.東エレクやレーザーテク、日本電産などハイテク株は軟調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比252ドル安と3日続落した。米景気悪化も利上げ長期化が懸念され売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は反発。値頃感からの買いが流入したほか、コロナ禍からの回復期待に伴うリオープン(経済再開)に絡んだ買いが優勢となった。
19日の米株式市場では、NYダウが3日続落。労働市場の堅調さが示されたことから金融引き締めの継続を意識する売りが優勢となった。米国株が下落した流れを受け、東京株式市場も日経平均は値を下げて始まった。ただ、前日に400円近く下落していたことから下値には値頃感からの買いが流入し、売り一巡後はプラス圏に浮上した。特に、岸田文雄首相が、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いを季節性インフルエンザと同じ「5類」へ今春に移すよう指示した、と伝わると経済再開への期待が強まり、後場に入り日経平均は上昇幅を拡大した。空運や海運株などが買われた。引用元:株探