
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+151,833
(前日比 -7,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-35円(-2.95%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄り天となって下落を始め、大引けまで下げ続けて安値引け。
タスキ【2987】は反落
前日比-15円(-1.38%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから大きく下落し、底入れ後は安値圏でヨコヨコのまま取引終了。
セルム【7367】は続伸
前日比+8円(+1.35%)で着地。
出来高は前日並み。前場は薄商いながらも上昇。後場に入って下落に転じるが大引けで買われてプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
315,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
7,000 |
-194,000 | 3.48% |
月間 | 16,750 | 7,000 | -9,750 |
41.79% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー385円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー7,500円となっています。
マザーズ指数はプラスとなったものの、保有株はジーニー・タスキが調整しました。
セルムだけがプラスとなっています。
セルムは反転の兆しかと期待したいところですが、まだ早いでしょうね。
【市況】

日経平均は385円安で3日ぶり反落。米株安や円高でリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 26541.08
高値 26592.87(09:18)
安値 26368.97(13:19)
大引け 26405.23(前日比 -385.89 、 -1.44% )
売買高 10億5460万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5173億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、米株安や円高受け再びリスクオフ
2.米国では弱い経済指標が相次ぎ、景気悪化懸念高まる
3.日経平均は前日の急伸の反動もあり一時400円超下落
4.為替は1ドル127円台後半まで円高、投資家心理冷やす
5.インバウンドや子育て関連など内需の一角は買われる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比613ドル安と続落した。米経済指標が弱い内容だったことで米経済の先行き懸念が強まり売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米株安を受け幅広い銘柄にリスク回避目的の売りがかさみ、日経平均株価は大きく下値を探る展開となった。
19日の東京市場は、前日と打って変わって見送りムードの強い地合いだった。前日の米国株市場では発表された弱い経済指標を背景にNYダウが急落したほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も8日ぶりに反落するなど、にわかにリスクオフの流れとなった。東京市場でもこの流れを引き継ぐ形となり、日経平均は次第安の展開で一時400円を超える下げとなった。前日に日銀の金融政策決定会合の結果を受けて後場に入って急伸したが、その反動もあって目先筋の利益確定売りが活発だった。外国為替市場で1ドル=127円台後半まで円高が進行したことも市場のセンチメントを冷やす格好となった。業種別では33業種中、空運と小売を除く31業種が下落したが、個別にインバウンドや子育て関連など内需株の一角が買われ全体相場を下支えした。引用元:株探