
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+159,333
(前日比 +21,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+9円(+0.77%)で着地。
出来高は前日比で2倍ほどに増加。前場は軟調な動きも、後場に入って大きく上昇。
タスキ【2987】は反発
前日比+44円(+4.21%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加。寄りつきから緩やかに上昇も、後場に一段高。
セルム【7367】は反発
前日比+12円(+2.07%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから上昇傾向も後場に入ってからは高止まり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
315,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
7,000 |
-194,000 | 3.48% |
月間 | 16,750 | 7,000 | -9,750 |
41.79% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+652円と大幅に続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+21,000円となっています。
日銀の金融緩和策が現状維持となったことで、日経平均は後場に大きく値を上げています。
おかげで保有株も後場から大きく跳ね、全銘柄がプラス引けとなりました。
このまま来月の決算まで落ち着いた地合いでいてほしいですね。
【市況】

日経平均は652円高で大幅続伸。金融緩和政策の現状維持で買い安心感
日経平均株価
始値 26251.34
高値 26816.68(14:04)
安値 26211.84(09:14)
大引け 26791.12(前日比 +652.44 、 +2.50% )
売買高 14億0987万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆2776億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続伸、650円あまりの上昇みせる
2.日銀の金融政策決定会合は「現状維持」で買い安心感
3.決定会合の結果発表後に為替市場では急激な円安進む
4.全体相場は買い戻しが加速もメガバンクは売り優勢に
5.値上がり銘柄は1600に達しプライム市場の87%占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比391ドル安と5日ぶりに反落した。金融のゴールドマン・サックス・グループ<GS>の低調な決算内容が重しとなり景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、後場に入り大きく買い優勢に傾き、日経平均株価は続急伸となった。日銀の金融政策決定会合を受け買い安心感が浮上した。
18日の東京市場は、リスクオンの流れが一気に加速した。前場は様子見ムードの強い地合いだったが、後場は日銀が金融政策決定会合で金融緩和政策の現状維持を決めたことを好感し、主力株をはじめ広範囲に買いが優勢となった。市場の一部では今回の決定会合でも前回に続き金融政策を修正する可能性が指摘されており、結果公表を受けてショートポジションを取っていた向きの買い戻しが加速する格好となった。外国為替市場では一時1ドル=131円台まで円安が進み、これも輸出関連セクターには追い風材料となった。日経平均の上げ幅は昨年11月11日以来の大きさ。値上がり銘柄数は1600に達しプライム市場全体の87%の銘柄が上昇した。売買代金も3兆円を上回るなど高水準だった。引用元:株探