
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+154,033
(前日比 -16,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-18円(-1.48%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場は大きく上下し、後場に入って安値圏から徐々に下げ幅を縮めて取引終了。
タスキ【2987】は反落
前日比-32円(-2.89%)で着地。
出来高は前日比で微減。朝高後は右肩下がりで推移し、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコ。
セルム【7367】は続落
前日比ー6円(ー1.02%)で着地。
出来高は前日比で微減。終日方向感にかける展開も、最終マイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
315,970円
本日の実績
◆買い
・【8804】東京建物:1,534円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
7,000 |
-194,000 | 3.48% |
月間 | 16,750 | 7,000 | -9,750 |
41.79% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー330円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー16,200円となっています。
本日はセルムを585円で買い増ししました。
これにより、取得単価が700円まで下がっています。
今回の購入に際して余裕資金を絞り出しましたので、あとは上昇に転じてくれるのをひたすら待つだけですね。
また、15万円チャレンジでは新たに東京建物を購入しました。
早速の含み損ですが、売られ過ぎの水準かなと思っていますので反発を期待したいと思います。
【市況】

日経平均は330円安で6日ぶり反落。円高進行やファストリ急落が重荷
日経平均株価
始値 26391.78
高値 26409.21(09:00)
安値 26090.84(10:34)
大引け 26119.52(前日比 -330.30 、 -1.25% )
売買高 14億7983万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆4556億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は330円安と6日ぶり反落、円高進行などを嫌気
2.米CPIの上昇率鈍化で一時1ドル129円割れに円高進む
3.ファストリは決算嫌気され急落、日経平均を200円強押し下げ
4.日銀の金融政策修正思惑での金利上昇を受け銀行株が軒並み高
5.トヨタやソニーG、任天堂など主力株は売り優勢で軟調推移
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比216ドル高と3日続伸した。米CPIの伸び率鈍化で金利先高懸念が後退し買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は6日ぶりに反落。急激な円高進行が嫌気されたほか、ファーストリテイリング<9983>が大幅安となったことも全体相場の足を引っ張った。
12日に発表された米12月消費者物価指数(CPI)の上昇率が前月に比べ低下しインフレ懸念が後退し、米長期金利が低下するなかNYダウは上昇した。為替は一時1ドル=129円割れへ急激な円高が進行した。この日の東京市場では、円高が警戒されたほか、決算内容を嫌気されファストリが急落し同社株の下落だけで日経平均は200円強押し下げられた。ただ、台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>が日本で2番目の半導体工場の建設を検討していることが明らかになり半導体関連株が上昇したほか、日銀の金融政策修正思惑による金利上昇が好感され銀行株が値を上げた。引用元:株探