
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+160,533
(前日比 +7,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-14円(-1.17%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから右肩下がりで推移し、安値圏で取引終了。
タスキ【2987】は続伸
前日比+41円(+3.91%)で着地。
出来高は前日比で微増。朝高後、大引けまで高値圏でもみ合い。
セルム【7367】は反落
前日比ー4円(ー0.67%)で着地。
出来高は前日比で微増。前日比プラス圏で寄りつくも、その後は右肩下がりで推移して最終マイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
0 |
0 | 0% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+270円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+7,900円となっています。
前日に好調だった2銘柄が調整しましたが、代わりにタスキが大きく続伸してくれました。
中期線が抵抗線となっている感じですが、明日は一気に抜いてほしいところですね。
【市況】

日経平均は270円高で4日続伸。米株高を受けリスク選好の買い優勢。
日経平均株価
始値 26362.21
高値 26479.99(10:36)
安値 26332.05(09:00)
大引け 26446.00(前日比 +270.44 、 +1.03% )
売買高 10億5887万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5894億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続伸、前日の米株高を受けリスク選好
2.米CPI発表前で様子見ムードも個別株への物色意欲は旺盛
3.パウエル議長の講演内容はタカ派的ではなく市場に安堵感
4.先物主導で日経平均は上昇、その後伸び悩むも高値圏推移
5.値上がり銘柄数は1500近くに達し、全体の約8割を占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比186ドル高と反発した。FRBのパウエル議長がこの日の講演で金利政策に言及しなかったため買い安心感につながった。
東京市場では、前日の米株高を受け主力株をはじめ買い優勢の地合いとなった。日経平均株価は買い一巡後はやや伸び悩んだが、2万6000円台半ばで強調展開を続けた。
11日の東京市場は、リスクを取る動きが続いた。前週後半から4連騰だが、日々の上げ幅も徐々に拡大している。前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに上昇、12月の米消費者物価指数(CPI)の発表を前に様子見ムードが拭えないなかも、買い優勢の流れとなった。この日行われたパウエルFRB議長の講演が、市場が懸念していたようなタカ派的な内容ではなかったことで、買い安心感が広がった。東京市場でも強調展開となった米国株市場を引き継ぎ、幅広く買いが先行。先物主導で日経平均は一時300円あまり上昇する場面もあったが、その後は上値が重かった。ただ、後場は上値を一段と買い進む動きこそ見られなかったものの下値では買い注文が厚く、狭いレンジでの値動きに終始した。個別株は全体の約8割の銘柄が上昇した。引用元:株探