
日経平均
27,821.43
【前月末比 +1,294.61(+4.88%)】
確定損益
取引なし
含み損益
+146,833
【前月末 +63,833(+83,000)】
保有株
◆【6562】ジーニー(200株)
取得単価 665.83 ⇒ 現在値 1,142
【含み損益 +95,233(+71.51%)】
◆【4396】システムサポート(100株)
取得単価 1,008 ⇒ 現在値 1,116
【含み損益 +10,800(+10.71%)】
◆【2987】タスキ(200株)
取得単価 758 ⇒ 現在値 962
【含み損益 +40,800(+26.91%)】
コメント
2月から始まったロシアのウクライナ侵攻は依然として続いており、3月はそれに伴って不安定な市場環境となりました。
しかし、中旬以降は円安進行やウクライナ情勢の停滞感、まん延防止の解除などもあって地合いが好転し、25,000円を割っていた日経平均は一気に28,000円台まで戻す場面がありましたね。
保有株では全銘柄が前月末比で2桁上昇となりましたが、中でもジーニーの上がり幅が大きく、前月末比で+71%を超える含み益の増加となっています。
SBI証券のアナリストが今年のテンバガー候補として取り上げたことが材料視されてのことですが、こんなに急騰するとは驚きです。
また、立会外分売で購入したタスキも順調に値を上げてくれており、取得単価から+26%まで上昇してきました。
売られ過ぎていた新興銘柄が軒並み戻してきていますので、これからはお宝銘柄を探すのが難しくなりそうですね。