今週のポンコツぶり

2022_38week_今週のポンコツぶり(9/19-23)

ケルン
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今週の実績

日経平均

27,153.83

【前週末比 ー413.82ー1.50%)】

確定損益

なし

含み損益

+254,233

【前週末比 ー19,700

個別銘柄進捗

ジーニー:1,209円

【前週末比 ー58ー4.58%)】

システムサポート:1,422円

【前週末比 ー18ー1.25%)】

タスキ:1,071

【前週末比 ー21ー1.92%)】

コメント

今週は祝日が2日あったため、営業日は3日間のみとなりました。また、FOMCで0.75%の利上げが発表され、日経平均は案の定下げましたが、最後は下げ渋るかたちで取引を終えています。

保有株の方は全銘柄が調整となり、含み益も30万円を大きく割り込んでしました。特にタスキが心配でしたが、水木と続伸して週を終えましたし、必要な調整は済ませたということでここからまた上昇していってほしいですね。

15万円チャレンジ

以下、確定ベースでの今週の実績です。

週間実績:取引なし

現在の総資産:256,870

先週末に購入した新規の2銘柄ですが、今のところ大きな含み損を抱えてしまっています。地合いが良くないという点を考慮しても、少し厳しい状況ですね。来週から5営業日での通常運行となりますし、挽回してほしいところです。

今週の記事

月曜は祝日

2022.9.20_本日のポンコツぶり

2022.9.21_本日のポンコツぶり

2022.9.22_本日のポンコツぶり

金曜は祝日

今週の市況

■今週の相場ポイント

 1.日経平均は2週連続で下落、週末に一時2万7000円台を割り込む場面も
 2.3連休明けは米株高を受け買い優勢、ただ上値は重く後半は急速に伸び悩む
 3.週央は売り圧力が顕在化、FOMCとパウエル議長の会見を控え買い手控え
 4.FOMCでは0.75%の利上げ決定、今後も大幅な引き締め策継続を示唆
 5.FOMC後の米株急落も、日銀決定会合での大規模緩和策維持が株価下支え

■週間 市場概況

 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比413円(1.5%)安の2万7153円と2週連続で下落した。

 今週は週初の19日が敬老の日、週末の23日が秋分の日といずれも祝日に伴う休場となったことで、立会日は3日間だった。そうしたなか、米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合などをはじめ、世界の中央銀行の政策金利発表が相次ぐ中銀ウィークだったこともあり、思惑が錯綜する不安定な地合いが続いた。

 3連休明けとなった20日(火)は前日の米国株市場でNYダウナスダック総合株価指数ともに上昇したことを受け、主力株中心に買い優勢の展開となった。日経平均は先物主導で一時2万7900円台まで水準を切り上げた。しかし、空売りの買い戻しが一巡すると上値を買い進む動きは限定的となり、急速に伸び悩んで結局上げ幅は120円あまりにとどまった。21日(水)は大幅反落。前日の欧米株市場が全面安に売り込まれ、東京市場でもリスク回避目的の売りがかさむ展開に。FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を日本時間翌日の未明に控え、押し目に買い向かう動きも限定的だった。この日の値下がり銘柄数は1500近くに達し、プライム市場全体の8割強を占めた。そして22日(木)も下値模索の動きが続いた。注目のFOMCでは米連邦準備制度理事会(FRB)が3会合連続となる0.75%の利上げを決定し、今後も大幅な利上げを継続する姿勢をパウエル議長が示したことが、投資家のセンチメントを弱気に傾けた。日本市場も米株安を引き継いで売り優勢の地合いとなり、日経平均は一時2万7000円台を割り込む場面も。ただ、日銀の金融政策決定会合では大規模な金融緩和策の維持を決めたことでやや安心感が広がり、外国為替市場で円安が進んだことも追い風に後場は下げ渋った。

引用元:株探

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