
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+259,933
(前日比 +8,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+25円(+2.23%)で着地。
出来高は前週末比で半分に減少。寄りつきから上昇を続け、後場に入ってからは高値圏で大引けまで推移。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー36円(ー2.52%)で着地。
出来高は前週末比で増加。朝安後や安値圏でヨコヨコ推移も、大引けにかけて一段と下げる。
タスキ【2987】は反発
前日比+22円(+1.96%)で着地。
出来高は前週末比で半分以下に減少。寄りつきから緩やかに上昇傾向のまま推移し、高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
244,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
78,700 |
-45,500 | 63.37% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー31円と続落しました。
保有株の含み損益は前週末比+8,000円となっています。
マザーズ指数がプラス引けだったこともあり、前週末に調整していた2銘柄が反発しました。
システムサポートは終値で1,400円を割ってしまっています。
【市況】

日経平均は31円安で4日続落。米株安で売り先行も押し目買いで下げ渋る
日経平均株価
始値 27567.29
高値 27673.44(13:44)
安値 27511.68(09:40)
大引け 27619.61(前日比 -31.23 、 -0.11% )
売買高 8億1192万株 (東証プライム概算)
売買代金 1兆9985億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、前週末の米株安受け下値模索が続く
2.米雇用統計は想定通り、米株はいったん好感も買い続かず
3.日経平均は朝安後に下げ渋り、途中はプラス圏浮上場面も
4.2万7000円台後半は売り圧力も強く大引けはマイナス
5.今晩の米株休場で市場参加者限定的、売買代金2兆円割れ
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比337ドル安と反落した。雇用統計を受けて買い先行も、ロシアの欧州向けガス供給懸念で売りに転じた。
週明けの東京市場では、前週末の米国株市場が安かったことで日経平均株価はリスク回避の流れが続いたが、売り一巡後は押し目買いで下げ渋る動きをみせた。
5日の東京市場は、リスク回避目的の売りが先行したが、その後は下げ渋る展開となり、後場に入ると一時プラス圏に浮上する場面もあった。前週末の米国株市場では、注目された8月の米雇用統計がほぼコンセンサス通りの内容だったことから、投資家心理が改善し取引前半は高かったものの、その後は買いが続かなかった。FRBの金融引き締め強化に対する警戒感が拭えない。東京市場でもこの流れを引き継ぎ、日経平均の下げ幅は一時140円に迫ったが、半導体関連の主力銘柄などが切り返し、つれて全体指数も下げ幅を縮小した。一時上昇に転じる場面もあったが、2万7000円台後半は戻り売り圧力も強く、結局マイナス圏に押し戻された。日本時間今晩の米国株市場が休場ということもあり、プライム市場の売買代金は2兆円を下回るなど低調だった。引用元:株探