
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+247,933
(前日比 +19,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+80円(+6.96%)で着地。
出来高は前日並み。GUで寄りついた後は引けにかけて緩やかに下降も、後場に入って再び値を上げる。
システムサポート【4396】は反発
前日比+44円(+3.16%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつき後に買われ、その後は高値圏で大引けまで推移。
タスキ【2987】は続落
前日比ー2円(ー0.19%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつき直後に大きく上昇もすぐに下落。後場に入ってからは方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
256,870円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
91,400 |
-32,800 | 73.59% |
月間 |
10,350 |
+12,700 | +2,350 |
+22.71% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+248円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+19,800円となっています。
前日にIRを発表したジーニーが大きく値を上げたことに加え、システムサポートも反発しましたが、タスキだけがリバウンド相場に乗り切れずにマイナス引けとなっています。
【市況】

日経平均は248円高で反発。欧米金利低下を好感し配当落ち分を埋める
日経平均株価
始値 26280.50
高値 26458.67(14:05)
安値 26221.78(11:25)
大引け 26422.05(前日比 +248.07 、 +0.95% )
売買高 14億0361万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆2455億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反発、米株高に追随してリバウンドへ
2.配当落ち223円吸収し、なお約250円上昇で実質大幅高
3.英中銀の国債買い入れ発表で、米長期金利低下を好感
4.急落の反動に加え、配当再投資の買いも押し上げ要因
5.ファストリ、ソフトバンクGなど値がさ株上昇が寄与
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比548ドル高と7日ぶりに反発した。米10年債利回りの急低下を受け、幅広い銘柄で買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受けリバウンド狙いの買いが優勢となり、日経平均株価は2万6000円台半ばに切り返す展開となった。
29日の東京市場は、前日のリスク回避の地合いから一転、終日買いが先行する地合いとなった。前日の米国株市場では長期金利低下を好感して、ハイテク株を中心に買い戻され、NYダウ、ナスダック総合株価指数など主要株価指数が揃って大幅上昇した。英中銀が英国債の買い入れを発表したことなどで英長期金利が急速に低下、これが米債券市場にも波及した。東京市場でもここ日経平均が大幅に水準を切り下げていたことから、米株高を契機に値ごろ感に着目した買いを呼び込む格好となった。本日は、配当権利落ち日にあたり、日経平均の配当落ち分は223円程度あったが、それを吸収して250円弱の上昇となった。配当再投資の買い需要も全体を支えたとみられる。業種別には33業種中28業種が上昇、医薬品セクターが上昇率トップとなっている。引用元:株探