
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+254,233
(前日比 +6,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー32円(ー2.58%)で着地。
出来高は前日比で微増。マイナスでスタート後緩やかに上昇するも、大引けで売られてマイナス幅を拡大。
システムサポート【4396】は反発
前日比+6円(+0.42%)で着地。
出来高は前日比で微増。朝安後すぐに上昇に転じ、後場に入ってからはプラス圏で推移したまま大引けを迎えた。
タスキ【2987】は反発
前日比+42円(+4.08%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから上昇し、後場に入ってからは高値圏で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
256,870円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
91,400 |
-32,800 | 73.59% |
月間 |
10,350 |
+12,700 | +2,350 |
+22.71% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー159円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比+6,800円となっています。
日経平均は27,000円を割る場面もありましたが、大引けでは27,000円台をキープして取引を終えました。
売られ過ぎていたタスキが反発して一安心ですが、15万円チャレンジの方が心配ですね。
【市況】

日経平均は159円安で続落。FOMC後の米株安で売り優勢も後場下げ渋る
日経平均株価
始値 27053.58
高値 27197.07(13:22)
安値 26955.18(10:42)
大引け 27153.83(前日比 -159.30 、 -0.58% )
売買高 11億4475万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6518億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、一時2万7000円大台を割り込む場面も
2.FOMCは今後も大幅な利上げ継続の方針で嫌気売り誘う
3.東京市場は一時360円程度下落も、その後下げ渋る展開
4.日銀決定会合では緩和策の現状維持を発表し株価下支え
5.為替のドル高・円安が進行、インバウンド関連などが高い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比522ドル安と続落した。FRBの金融引き締めによる景気が急激に冷え込むことへの警戒から、売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米国株市場でNYダウなど主要株価指数がFOMC通過後に売られたことから、日経平均株価はリスク回避の売りが優勢となった。ただ、後場は押し目買いで下げ渋る展開に。
22日の東京市場は、朝方から広範囲に売りが先行し、日経平均は下値模索の展開となり、前場中ごろに2万7000円台を割り込む場面があった。日本時間本日未明にFOMCの結果が公表され、FRBは0.75%の利上げを決定した。この利上げ幅は織り込んでいたものの、今後も大幅な引き締め政策が続くとの見方から米株市場はNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下落した。これを受けて東京市場もリスクオフの流れとなり、日経平均は一時360円程度下落しフシ目の2万7000円台を割り込む場面もあった。しかし、その後は日銀の金融政策決定会合で現状維持が発表され、外国為替市場でドル高・円安が進んだことなどを受け、インバウンド関連株などを中心に買い戻しが入った。日経平均は後場に下げ幅を縮小し、2万7000円台をキープして引けたが、7月19日以来約2ヵ月ぶりの安値をつけた。引用元:株探