
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+303,733
(前日比 ー7,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+13円(+1.01%)で着地。
出来高は前日比で減少。大きくマイナスからのスタートもすぐに前日終値付近まで戻し、その後は1,290円付近でもみ合い続く。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー14円(ー0.96%)で着地。
出来高は前日比で増加。GDで寄りついた後は少し値を戻し、そのまま大引けまでヨコヨコで推移。
タスキ【2987】は続落
前日比ー28円(ー2.34%)で着地。
出来高は前日比で減少。大きく下落して寄りつき、1,170円付近まで戻してからはもみ合い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
256,870円
本日の実績
◆買い
・なし
◆売り
・【7367】セルム:716円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
91,400 |
-32,800 | 73.59% |
月間 |
10,350 |
+12,700 | +2,350 |
+22.71% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー796円と急落しました。
保有株の含み損益は前日比ー7,200円となっています。
地合いの悪い中ではありましたが、ジーニーが強い動きを見せてプラス引けとなっています。
また、15万円チャレンジで保有していたセルムを200株売却しました。
16,200円の利益確定です。
300株保有していた内の200株を売却したのですが、まず700円で100株を売却して今月のマイナス分をキャッチアップし、もう100株をストップ高で売却するという流れをとりました。
この200株分の利益確定で今月のマイナスをプラスに転換させただけでなく、月間目標まで達成する水準までもってくることができています。
買ってすぐの上方修正IRの発表ということで、運が良かったとしか言えないですね。
残りの100株はオマケとして残しましたが、損切りだけはしないように気をつけたいと思います。
【市況】

日経平均は796円安で急落。米株大幅安を受けリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 28132.70
高値 28141.92(09:01)
安値 27795.64(09:12)
大引け 27818.62(前日比 -796.01 、 -2.78% )
売買高 12億0048万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆0620億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急落、約800円安で2万8000円台割れ
2.CPI発表を嫌気した米株急落でリスクオフ一色の展開
3.金融引き締め強化への警戒感でハイテク株中心に全面安
4.先物主導で売り一巡後は下げ渋るも後場に売り直される
5.9割にあたる銘柄が下落、全体売買代金は3兆円上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比1276ドル安と5日ぶりに急反落した。8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る上昇率となり、利上げ観測への警戒から売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は朝方からリスクオフ一色の展開に。前日の米国株市場で主要株価指数が揃って急落したことから、この流れを引き継ぐ格好となった。
14日の東京市場は、前日までの強調展開とは打って変わりリスク回避目的の売りが集中した。日経平均は直近4営業日で1200円近い上昇をみせていたが、本日1日でその3分の2を吐き出す格好となった。前日の米国株市場では、8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想とは離れた強い数字であったことから、FRBの金融引き締め強化に対する警戒感が再燃し、ハイテク株中心に大きく売られる展開となった。東京市場でも持ち高を減らすリスク回避目的の売りが噴出、日経平均は一時800円超の下落に見舞われる場面もあった。先物主導の売りが一巡するといったん下げ渋る動きもみせたが、後場に入ると改めて売り直され、フシ目の2万8000円台を割り込んだ。ほぼ全面安商状でプライム市場全体の約9割の銘柄が下落している。ただし、押し目に買い向かう動きも活発で売買代金は3兆円を上回った。引用元:株探