
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+208,633
(前日比 ー13,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー67円(ー6.24%)で着地。
出来高は前日比で半分ほどに減少。ほぼ寄り天、ほぼ安値引けで取引終了。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+40円(+2.93%)で着地。
出来高は前日比で微増。朝高後、そのまま高値圏で推移。
タスキ【2987】は反落
前日比ー15円(ー1.40%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつき後に上昇も、その後は大引けにかけて右肩下がり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
244,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
78,700 |
-45,500 | 63.37% |
月間 |
10,350 |
27,700 | +17,350 |
+167.63% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー2円と小幅に反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー13,900円となっています。
連日の大幅高となっていたジーニーが調整しましたが、システムサポートが反発したために深手を負わずに済みました。
【市況】

日経平均は2円安で3日ぶり小反落。高値警戒感から方向感なくもみ合い
日経平均株価
始値 28829.53
高値 28928.16(10:35)
安値 28752.88(09:20)
大引け 28868.91(前日比 -2.87 、 -0.01% )
売買高 9億6965万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4062億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は方向感なくもみ合い、結局わずかながら反落
2.2営業日で1000円超の上昇を経て目先買い疲れ感も
3.前日の米株高は追い風も空売り買い戻し一巡で上値重い
4.内需株の一角買われる一方、エネルギー関連株など安い
5.売買代金で首位のソフトバンクGは売りに押される展開
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比151ドル高と4日続伸した。インフレのピークアウト期待から、利上げペースが緩むとの観測を背景にした買いが優勢となった。
東京市場では売り買い交錯のなか、日経平均株価が方向感なくもみ合い、結局前日終値を小幅に下回る水準で着地した。
16日の東京市場は、朝方は売り優勢で始まったが下値も固く、その後はプラス圏に切り返す強さをみせた。ただ、日経平均は前日までの2営業日で1000円以上の上昇をみせていたこともあり、スピード警戒感から買いが手控えられた。前日の米国株市場ではFRBの金融引き締めピッチが緩むとの思惑が全体相場を押し上げ、NYダウなど主要株価指数が揃って上昇した。これを受けて東京市場もリスク選好の流れが期待されたが、全般は買い戻しが一巡したことで上値が重くなった。エネルギー関連株や海運株、非鉄株などに利益確定売りが目立つ一方、サービス、不動産、小売りなど内需株の一角に買いが入った。日経平均の下げはわずかだが、プライム市場の値上がり銘柄数を値下がり銘柄が160銘柄ほど上回った。売買代金は2兆4000億円台で前日を下回っている。引用元:株探