
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+182,633
(前日比 ー4,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー4円(ー0.43%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は下落が続くも、後場に入って下げ止まり、大引けにかけて買われる。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+38円(+2.83%)で着地。
出来高は前日比7倍以上に増加。前場は軟調な動きも、後場に入って決算が発表されて大幅高。
タスキ【2987】は続落
前日比ー25円(ー2.35%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場は値を上げる場面あるも、後場に入って再び値を消す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
235,070円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
69,600 |
-54,600 | 56.04% |
月間 |
10,350 |
18,600 | +8,250 |
+79.71% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー180円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー4,500円となっています。
場中にシステムサポートが決算と中計を発表し、大きく値を上げたことで含み益の減少が抑えられました。
休日を挟んで、金曜はジーニーの決算発表ですね。
【市況】

日経平均は180円安で続落。米CPI発表を前に買い手控えムードが広がる
日経平均株価
始値 27955.11
高値 27964.96(09:00)
安値 27729.46(09:15)
大引け 27819.33(前日比 -180.63 、 -0.65% )
売買高 10億5522万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5809億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、7月の米CPI発表を前に買い手控え
2.米半導体大手の下方修正で東京市場も半導体関連に売り
3.後場は2万7800円近辺の狭いレンジもみ合いに終始
4.電力や石油関連株が買われ、ハイテクや空運は売られる
5.33業種の半分が高く、値上がり値下がり銘柄数も拮抗
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比58ドル安と3日ぶりに反落した。マイクロン・テクノロジー<MU>業績見通しが軟調だったことから、半導体関連株などハイテク株が売られた。
東京市場では、前日の米株安を引き継ぎ日経平均株価は続落。半導体関連株などが売られ、全体指数を押し下げた。
10日の東京市場は、朝方から売りが先行した。前日の米国株市場では主要株価指数が揃って下落、大手半導体メーカーの下方修正を受け半導体関連株が売られたことが地合いを悪くしたが、これが東京市場にも波及した。日本時間今晩に発表が予定される7月の米CPIの結果を前に、買い手控えムードが広がった。日経平均は朝方に270円あまりの下げをみせたが、その後は押し目買いが入り下げ渋った。後場に入ると売り買いともに様子見ムードが強まり、2万7800円を挟んだ非常に狭いレンジでもみ合う展開となった。業種別では33業種中、ほぼ半分の17業種が高く、電力や石油などエネルギー関連株が買われる一方、ハイテクや空運株などに売りが目立った。また、プライム市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも900弱で拮抗した状態となっている。引用元:株探