
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+101,233
(前日比 +2,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+25円(+2.60%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから上下を繰り返しながらも上昇傾向となり、プラス引け。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー12円(ー1.01%)で着地。
出来高は前日比で減少。出来高少ないながら前場は下落傾向となるが、後場に入って下げ幅を縮める。
タスキ【2987】は続落
前日比ー5円(ー0.63%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつきから大きく上下するも、引け前から右肩下がりでマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー315円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+2,300円となっています。
前日に大幅高となっていたシステムサポートは調整しましたが、ジーニーが反発したため、全体としてはプラス引けとなりました。
【市況】

日経平均は315円安で3日ぶり反落。世界景気の後退懸念で売り優勢
日経平均株価
始値 26190.40
高値 26298.96(10:11)
安値 26051.19(10:43)
大引け 26107.65(前日比 -315.82 、 -1.20% )
売買高 13億8915万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆0752億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、世界景気の後退懸念が重荷に
2.前日の欧州株が全面安、米国株市場でもNYダウが一時急落
3.原油価格の暴落に加え、為替市場での急速な円高は警戒材料
4.日経平均は前場下げ渋る場面もあったが、再び売り直される
5.2万6000円近辺では押し目買い観測も7割の銘柄が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比129ドル安と反落した。米景気が後退局面に入るとの懸念が強まり、エネルギー関連や景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、主力株をはじめ幅広くリスク回避目的の売りがかさむ展開となり、日経平均株価は3日ぶりに下値を探る動きとなった
6日の東京市場は、海外株安を受けたリスクオフムードに流され下値を試す展開を余儀なくされた。前日の欧州株市場が全面安に売り込まれたほか、米国株市場ではNYダウが後半下げ渋ったとはいえ一時700ドル超の下げをみせるなど乱調だったことで、目先買い手控え感が強まった。世界的に景気後退懸念が高まっており、市場のセンチメント悪化が目立つ状況にある。足もと原油価格が急落していることが資源関連株への売りを誘い、外国為替市場で急速に円高方向に振れていることも、輸出ハイテクセクターなどに逆風材料となっている。日経平均は前場売り一巡後に下げ渋る局面もあったが、その後は売り直される展開に。2万6000円トビ台では押し目買いや買い戻しが入り下値抵抗力を発揮した。プライム市場全体の7割にあたる銘柄が下落した。引用元:株探