
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+96,933
(前日比 +5,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+8円(+0.83%)で着地。
出来高は前週末比で半分以下に減少。寄りつき直後は好調も、その後は下降。大引け前に買われてプラス引け。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー18円(ー1.58%)で着地。
出来高は前週末比で半分に減少。ザラ場中は取引少なく、大引け前に少し出来高が増えた程度。
タスキ【2987】は反発
前日比+20円(+2.54%)で着地。
出来高は前週末比で微減。寄りつきから買われるもすぐに反転して上げ幅を縮める。後場に戻してプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+218円と反発しました。
保有株の含み損益は前週末比+5,800円となっています。
最終的に2銘柄がプラス引けとなりましたが、微妙な地合いでしたね。
【市況】

日経平均は218円高で4日ぶり反発。米株高に追随しリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 26086.78
高値 26258.86(09:20)
安値 25945.83(10:35)
大引け 26153.81(前日比 +218.19 、 +0.84% )
売買高 10億9779万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4396億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり反発、前週末の米株高に追随する展開
2.米株市場では長期金利低下を背景に主力大型株中心に買われる
3.東京市場も自律反発局面へ、ただ買い一巡後は上値の重さ意識
4.米半導体株が売り込まれ、東京市場も同関連株が足を引っ張る
5.個別物色意欲は旺盛で、東電HD筆頭に原発関連株の上昇顕著
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比321ドル高と反発した。米長期金利が低下したことを受け、ハイテク株の一角やディフェンシブ株が買われた。
週明けの東京市場では、前週末の米株高を引き継ぎリスク選好ムードの地合いとなり、日経平均株価は反発に転じ2万6000円台を回復した。
4日の東京市場は、広範囲に自律反発狙いの買いが優勢となり、前週後半の下げ相場から脱却する形となった。前週末の米国株市場では、経済指標の発表を受けた米10年債利回りの低下を背景に、主力大型株を中心に幅広く買われる展開となり、NYダウが320ドルあまりの上昇を示した。これを受けて東京市場でも投資家のセンチメントが改善した。今晩の米国株市場が休場ということもあり、買い一巡後はアジア株市場や米株価指数先物の動きなどを横目に日経平均は伸び悩む動きをみせた。前週末に米半導体関連株が売られたことで、この流れが一部の同関連銘柄に波及し、全体指数を押し下げる形となった。ただ、個別株の物色意欲は旺盛だった。値上がり銘柄数は1500を超え、プライム市場全体の8割強を占めている。引用元:株探