
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+150,433
(前日比 +8,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー2円(ー0.21%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。寄り天となった後は方向感に欠ける展開のまま取引終了。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー20円(ー1.43%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから大きく下落し、その後は安値圏で推移。
タスキ【2987】は反発
前日比+35円(+3.93%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場で少し売られる場面があったもののまとまった買いが入って反転。その後は緩やかに上昇してプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
◆買い
・【1717】明豊ファシリティワークス:〇〇円
◆売り
・【3992】ニーズウェル:〇〇円(利益確定・損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー44円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比+8,100円となっています。
微妙な地合いもあってジーニーとシステムサポートが調整しましたが、タスキが大きく上昇しました。
かなりまとまった取引がありましたので、大口の参加ですかね。
先日から派手な動きがチラホラ見られるようになってきました。
【市況】

日経平均は44円安で続落。FOMCを前に買い手控えムードに終始
日経平均株価
始値 27682.20
高値 27715.78(09:01)
安値 27538.39(09:47)
大引け 27655.21(前日比 -44.04 、 -0.16% )
売買高 8億6989万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆1460億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、FOMCを前に買い手控え感
2.国内での新型コロナ感染急拡大の影響も警戒される
3.アジア株市場の堅調と為替の円安はポジティブ材料
4.下値では押し目買い観測、底堅さ発揮し小幅な下げ
5.小型株買われ、値上がり銘柄数が値下がり数上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比90ドル高と反発した。FOMCを控え買い控えムードが強まるなか、急激な金融引き締めへの懸念が後退し買いが優勢となった。
東京市場では、買い手控えムードのなか日経平均株価は前日終値を下回る水準で推移した。ただ、下値では押し目買いが入り底堅さも発揮した。
26日の東京市場は、様子見ムードの強い地合いで夏枯れの様相となった。FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を明日に控えるなか、売り買いともにポジションを一方向に傾けにくい状況が反映された。国内で新型コロナウイルスの急速な感染拡大が続いていることで、経済活動に与える影響も警戒されているようだ。ただ、アジア株市場が総じて堅調な推移をみせていたことや、外国為替市場でも朝方は円高傾向にあったものの、後場はドルが急速に買い戻される流れとなり、輸出株にはポジティブに働いた。日経平均は下値では押し目買いの動きが観測され底堅さを発揮した。また、個別では小型株の強さが目を引く。プライム市場の値上がり銘柄数は1000を超え、値下がり銘柄数を上回った。売買代金は2兆1000億円台と低調が続いている。引用元:株探