
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+142,333
(前日比 +800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は±0
出来高は前週末比で増加。朝安後すぐに値を戻すも、冴えない値動き。大引けにかけて買われて前週末と同値で取引終了。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+11円(+0.80%)で着地。
出来高は前週末比で半分に減少。寄りつきから緩やかに上昇も、後場に入って値を消す。
タスキ【2987】は反落
前日比ー1円(ー0.11%)で着地。
出来高は前週末比で半分に減少。前場は低調な動きも、後場に入って一時プラス圏へ。そのごは大引けにかけて再び売られてマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー215円と反落しました。
保有株の含み損益は前週末比+800円となっています。
地合いは悪かったですが、システムサポートがプラス引けとなったことや他の2銘柄が軽傷だったこともあり、プラス引けとなりました。
【市況】

日経平均は215円安で8日ぶり反落。欧米景気減速を警戒し売り優勢。
日経平均株価
始値 27697.77
高値 27848.59(09:18)
安値 27663.16(10:58)
大引け 27699.25(前日比 -215.41 、 -0.77% )
売買高 8億2392万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆0613億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は8日ぶり反落、欧米景気減速懸念で売り優勢
2.前週末の米ハイテク株安が東京市場にも波及する格好に
3.為替市場のドル安・円高進行も輸出株に逆風材料となる
4.米10年債利回り急低下も半導体関連の弱い動きが続く
5.明後日にFOMCを控え、売買代金も2兆円強と低水準
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比137ドル安と4日ぶりに反落した。市場予想を下回る四半期決算を発表したスナップ<SNAP>の急落からハイテク株を中心に売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、終始利益確定売りが優勢の展開となり日経平均株価は下値を探る展開に。2万7600円台まで水準を切り下げた。
25日の東京市場は、久しぶりにリスク回避ムードが強まった。前週末の米国株市場ではハイテク株への売りがかさみナスダック総合株価指数の下げが目立つ展開だったほか、外国為替市場でも円高が進んだことから、輸出株中心に売りに晒される地合いだった。前週末発表された欧米のPMIが弱い数字で、景況感の悪化が確認され、これが米株市場では重荷となった。米10年債利回りが急低下したものの、半導体関連などハイテクセクターが弱い動きとなり、全体指数を押し下げた。東京市場でもこれを引き継ぐ格好となったが、日経平均の2万7600円台では押し目買い意欲も旺盛で、前日まで7日続伸した割に下げ幅は限定的だったともいえる。明後日までの日程で行われるFOMCの結果を見極めたいとの思惑もあり、売買代金も2兆円強にとどまるなど低調だった。引用元:株探