
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+91,133
(前日比 ー14,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー12円(ー1.23%)で着地。
出来高は前日比で2倍以上に増加。前場はもみ合うも、後場に入ってから一段と下げる。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー23円(ー1.97%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから緩やかに下落し、そのままマイナス引け。
タスキ【2987】は反落
前日比ー31円(ー3.79%)で着地。
出来高は前日並み。ほぼ寄り天となって下落を始め、後場では安値圏で軟調なまま取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー457円と大幅に続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー14,000円となっています。
全銘柄が下落し、含み益も10万円を割ってしまいました。
7月は残念なスタートですね。
【市況】

日経平均は457円安で3日続落。米景気失速懸念で2万6000円割れ
日経平均株価
始値 26460.71
高値 26531.24(09:07)
安値 25841.75(14:19)
大引け 25935.62(前日比 -457.42 、 -1.73% )
売買高 13億4973万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1469億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は457円安と大幅に3日続落、後場に下げ幅を拡大
2.前日のNYダウは景気失速が警戒され253ドル安と値を下げる
3.日経平均は6月20日以来となる2万6000円割れに売られる
4.ロシアの「サハリン2」への懸念から三菱商や三井物などが急落
5.第1四半期の回復を受け高島屋が急伸するなど百貨店の一角が高い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比253ドル安と反落した。5月の米個人消費支出(PCE)で消費の伸び鈍化が示され、景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は大幅に3日続落。米国などの景気減速懸念を受け、ハイテク株などが売られ、2万6000円を割り込んだ。
前日のNYダウは反落した。米国景気の失速が警戒された売りが膨らんだ。ただ、東京市場は前日まで大幅に値を下げていたこともあり、寄り付きは小幅に値を上げてスタートした。しかし、上値は重く買い一巡後はマイナス圏に転じ、後場に入り米株価指数先物が軟調に推移すると下げ幅を拡大。日経平均は6月20日以来となる2万6000円割れに下落した。半導体関連株や商社株などが売られた。この日、日銀が発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の業況判断指数(DI)はプラス9と市場予想(プラス13)を下回った。引用元:株探