
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+114,233
(前日比 +11,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+5円(+0.55%)で着地。
出来高は前週末比で4倍以上に増加。前場はマイナス圏でもみ合うも、後場に入ってジリ上げ基調。
システムサポート【4396】は反発
前日比+46円(+3.60%)で着地。
出来高は前週末比で倍近くに増加。前場は右肩上がりで推移し、後場に入ってヨコヨコの動きが続くも大引けにかけて買われてほぼ高値引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+19円(+2.32%)で着地。
出来高は前週末比で2倍に増加。前場でまとまった買いが入り大きく上昇も、後場に入って少し調整しヨコヨコ推移のまま取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+173円と続伸しました。
保有株の含み損益は前週末比+11,300となっています。
システムサポートが再び直近高値を超え、1,300円台に乗せてきましたね。
順調に上昇トレンドを形成しています。
【市況】

日経平均は173円高で4日続伸。リスク選好の買いで一時2万7000円台を回復
日経平均株価
始値 27003.83
高値 27043.58(10:51)
安値 26791.71(09:35)
大引け 26961.68(前日比 +173.21 、 +0.65% )
売買高 9億7242万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4278億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続伸、一時2万7000円台回復場面も
2.前日の米株軟調も、前週末のNYダウ大幅高が強気誘導
3.2万7000円台では戻り売りが表面化し伸び悩む展開
4.日銀決定会合や欧州のECB理事会を前に手控えムード
5.63%の銘柄が上昇、全体売買代金は盛り上がりを欠く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比215ドル安と反落した。アップル<AAPL>の来年人材採用と成長投資を抑えるとの報道で業績悪化を警戒する売りが膨らんだ。
3連休明けの東京市場では、朝方からリスク選好の地合いとなり、日経平均株価は上値追い態勢を継続。一時2万7000円台を回復する場面もあった。
19日の東京市場は、終始買いが先行する展開だった。前日の米国株市場ではNYダウが朝高後に値を消し、結局200ドルあまりの下落で引けたものの、前週末に660ドル近い大幅高をみせていたことから、3連休明けでこの大幅高を織り込んでいなかった東京市場は、強気が優勢の地合いとなった。先物への買いを絡め日経平均は一時2万7000円台を回復する場面もあったが、戻り売りが表面化し、その後は2万6000円台に押し戻された。世界の中央銀行による金融引き締めの動きが相次ぐなか、今週は国内では日銀の金融政策決定会合、海外ではECB理事会の結果発表が予定されており、これが売り買いともに手控え要因となった。プライム市場全体の63%の銘柄が上昇したが、売買代金は2兆4000億円台と盛り上がりを欠いている。引用元:株探