
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+104,833
(前日比 +5,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+4円(+0.44%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。寄りつきから緩やかに上昇傾向も、薄商い。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+27円(+2.15%)で着地。
出来高は前日比で2倍に増加。前場はゆっくりと上昇し、後場に入って大きく買われた後は高値圏でヨコヨコ。
タスキ【2987】は反発
前日比+5円(+0.61%)で着地。
出来高は前日の1/3ほどに減少。前場は好調に値を上げるも、引け前から下落に転じて値を消す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+164円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+5,000円となっています。
全銘柄がプラス引けとなりましたが、システムサポート以外はあまり元気がなかったですね。
【市況】

日経平均は164円高で続伸。朝安も円安進行で輸出株中心に買い優勢
日経平均株価
始値 26357.32
高値 26713.07(12:30)
安値 26312.79(09:01)
大引け 26643.39(前日比 +164.62 、 +0.62% )
売買高 9億7278万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆2407億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は続伸、前日の欧米株安に流されず頑強な展開に
2.米CPIは市場予想上回る高い伸びで米株波乱含みの動き
3.米株市場は後半戻り足で、東京市場も朝安後切り返す展開
4.急速なドル高・円安進行が追い風、輸出株中心に買い誘導
5.半導体株への買い戻しが全体相場に寄与、売買代金は低調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比208ドル安と4日続落した。6月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を上回り、FRBの利上げペースが加速するとの懸念が強まった。
東京市場では、朝方に売り先行で始まったものの、その後は押し目買いが優勢となり、日経平均株価はプラス圏に切り返した。
14日の東京市場は、前日の欧米株安を受けて朝方はリスク回避ムードが強かったが、日経平均は下値抵抗力を発揮し、売り一巡後は戻り足となり、前場中盤から上昇に転じた。注目されていた6月の米CPIが市場コンセンサスを上回る高い伸び率を示したが、これを嫌気した米株市場も後半は戻り足をみせていたことで、東京市場でも影響は限定的だった。FRBによる金融引き締めが加速するとの思惑が高まるなか、外国為替市場ではドル買いの動きを誘発、1ドル=138円台に入った円安を追い風に輸出株に買いが集まった。特に半導体関連株への買い戻しが目立ち、全体指数に押し上げ効果をもたらしている。全体の6割弱の銘柄が上昇。なお、プライム市場全体の売買代金は2兆2000億円と低調だった。引用元:株探