
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+107,933
(前日比 ー15,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー58円(ー6.05%)で着地。
出来高は前日比で5倍近くまで増加。寄りつきから右肩下がりとなり、安値圏で取引終了。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー23円(ー1.82%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場に大きく下落し、その後は出来高は少ないながらも緩やかに上昇基調。
タスキ【2987】は反落
前日比ー5円(ー0.59%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。前場は大きく売られるも、後場に入ってから下げ幅を縮小。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー475円と大きく調整しました。
保有株の含み損益は前日比ー15,400円となっています。
前日に大幅高となっていたタスキは小幅な反落で済みましたが、ジーニーが保ち合いから下抜けしてしまいました。
どこまで下げるかという感じですね。。。
【市況】

日経平均は475円安で4日ぶり反落。景気減速懸念でリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 26701.00
高値 26718.67(09:00)
安値 26278.28(13:44)
大引け 26336.66(前日比 -475.64 、 -1.77% )
売買高 10億6110万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4593億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は大幅安、世界景気の減速警戒で475円安に
2.安く始まった後も下げ加速、後場に一時500円超下落
3.天然ガスパイプライン停止に伴う欧州経済への影響懸念
4.中国のコロナ感染者数増加で防疫強化の思惑も売り誘発
5.値下がり銘柄はプライム市場全体の9割を占め全面安に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比164ドル安と続落した。米物価統計や企業決算の発表を控えた警戒感から売りが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株安を受けて日経平均株価は売り優勢の地合いとなり、朝方安く寄った後も下げ幅を急速に広げるリスク回避ムードの強い地合いだった。
12日の東京市場は、日経平均が軟調にスタートした後、リスクオフの流れが強まり下げ幅を拡大する展開となった。日経平均は後場に入っても押し目買いや買い戻しの動きが限定的で、一時下げ幅は500円以上に広がる場面もあった。前日の欧州株市場は、ロシアとドイツをつなぐ天然ガスのパイプライン停止が欧州景気を冷やすとの見方が強まり、総じて売られる展開となったほか、米国株市場でもハイテク株を中心に下げる銘柄が多かった。ゼロコロナ政策を推進する中国で新型コロナウイルス感染者増加が確認され、防疫強化の動きが今後の経済活動に影響を及ぼすとの懸念が浮上。世界的な景気後退懸念が売りを誘っており、東京市場でもこの流れを引き継ぐ格好となった。値下がり銘柄数はプライム市場全体の90%を占めるというほぼ全面安商状に売り込まれた。引用元:株探