
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+123,333
(前日比 +23,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+3円(+0.31%)で着地。
出来高は前週末比で半分以下に減少。朝高後すぐに値を消し、後場に入ってからは大きな動きないまま取引終了。
システムサポート【4396】は反発
前日比+14円(+1.12%)で着地。
出来高は前週末比で1/3ほどに減少。朝高後すぐに値を消し、その後はヨコヨコ。
タスキ【2987】は反発
前日比+70円(+8.93%)で着地。
出来高は前週末比で倍以上に増加。朝高後、そのまま高値圏で推移して大幅高。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+295円と続伸しました。
保有株の含み損益は前週末比+23,000円となっています。
レンジ相場となっていたタスキが急騰し、含み損益が大きく伸びました。
【市況】

日経平均は295円高で3日続伸。参院選での自民大勝でリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 26892.73
高値 27062.17(09:43)
安値 26710.59(11:19)
大引け 26812.30(前日比 +295.11 、 +1.11% )
売買高 11億5248万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6522億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、一時は500円超上昇する場面も
2.参院選での自民大勝を受け、政権基盤安定化を好感する買い
3.為替の急速なドル高円安進行も、輸出株を中心に追い風材料
4.半導体関連株の一角が売られるなど、買い一巡後は伸び悩む
5.売買代金は今一つながら、値上がり数は全体の9割弱占める
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比46ドル安と3日ぶりに反落した。米6月の雇用統計が市場予想を上回ったことでFRBによる積極的な利上げが続くという見方が浮上し売りが優勢となった。
週明けの東京市場では東京株式市場はリスクを取る動きが優勢となり、日経平均株価は3日続伸、一時は2万7000円台を回復する場面もあったが、その後は伸び悩んだ。
11日の東京市場は、総じて買い優勢の展開に終始した。前日に投開票された参院選は自民党が大勝を収めたことで、岸田首相の政権基盤が堅固になったとの見方で投資資金の流入を誘った。日経平均は一時500円を超える上昇で2万7000円台に乗せる場面もあったが、前場後半から買いの勢いが弱まり、上げ幅を縮小する展開に。後場は再び持ち直したものの上値は重く、2万6800~2万6900円の狭いレンジでもみ合う展開となった。外国為替市場で急速に円安が進行したことも自動車株やハイテク株を中心に追い風材料となった。ただ、半導体製造装置関連株に売られるものが目立ち、これが全体指数の上昇を妨げる要因となっている。売買代金は盛り上がりを欠いたものの、値上がり銘柄数がプライム市場全体の9割近くを占めた。引用元:株探