
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+99,133
(前日比 +11,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+22円(+2.38%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝高後は下落基調も、終日プラス圏で推移。
システムサポート【4396】は反発
前日比+31円(+2.62%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきからゆっくりと上昇を続け、高値引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+14円(+1.79%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加。朝高後はすぐに調整するも、その後はプラス圏で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+290円と続伸しました。
マザーズ指数もプラスとなっており、地合いは良かったですね。
保有株の含み損益も前日比+11,700円となっており、全銘柄がプラス引けとなりました。
【市況】

日経平均は290円高で4日続伸。米株高や円安進行で2万8000円台を回復。
日経平均株価
始値 28100.26
高値 28234.29(15:00)
安値 28089.78(09:21)
大引け 28234.29(前日比 +290.34 、 +1.04% )
売買高 13億0038万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆0101億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続伸、終値で2万8000円大台を回復
2.米国株市場では主要指数が揃って上昇し、リスク選好ムード
3.為替市場で1ドル133円台まで円安が進み、追い風材料に
4.個別株は岸田政権の政策を買い手掛かりとする動きが表面化
5.防衛関連、資源株、不動産株など中心に全体の77%が上昇
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比264ドル高と続伸した。一時270ドルを超える下落も、米長期金利の上昇一服でハイテク株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、主力株をはじめ幅広くリスクを取る動きが優勢。日経平均株価はフシ目の2万8000円大台を終値で回復した。
8日の東京市場は、買い意欲旺盛な地合いだった。前日の米国株市場では長期金利の上昇一服などを受けハイテク株などに買い戻しが入り、主要株指数が揃って朝安後プラス圏に浮上、日経平均もこれに追随する動きとなった。外国為替市場では1ドル=133円台まで円安が進行したことで、輸出セクターには追い風が強まった。米株価指数先物が軟調な値動きを示したこともあり、買い一巡後に伸び悩む場面もあったが、取引終盤は再び買いが厚くなり、日経平均は結局高値引けとなった。骨太の方針の閣議決定を経て、岸田政権の政策を買い手掛かりとする動きが表面化し、防衛関連株などが買われたほか、資源関連や不動産株などにも物色の動きが広がった。値上がり銘柄数は1400を上回り、プライム市場全体の77%に当たる銘柄が上昇した。引用元:株探