
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+87,433
(前日比 ー11,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー9円(ー0.96%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄り天となって下落した後、後場の寄りつきで一瞬値を上げた以外は安値圏で推移。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー47円(ー3.82%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄り天となって下落を開始し、大引けまで軟調に推移して安値引け。
タスキ【2987】は反落
前日比ー17円(ー2.13%)で着地。
出来高は前日並み。寄り天となったあとはもみ合うも、後場に入って再び下落して安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+28円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比ー11,600円と大きく減少しています。
全銘柄が寄り天となった上、そのうち2銘柄は陰の丸坊主という残念な一日となりました。
【市況】

日経平均は28円高で3日続伸。一時2万8000円台回復も終盤伸び悩む
日経平均株価
始値 27984.79
高値 28094.73(12:54)
安値 27863.38(09:33)
大引け 27943.95(前日比 +28.06 、 +0.10% )
売買高 11億7458万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6762億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、取引終盤に値を消すもプラス圏着地
2.前日の米株市場は小幅上昇にとどまるが、円安が追い風に
3.日経平均は朝方軟調も切り返し、一時2万8000円回復
4.1ドル133円近辺まで急速に円安進み、輸出株を後押し
5.ECB理事会、米CPI、SQ算出などを控えて様子見も
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比16ドル高と小反発した。中国の経済正常化への期待が広がったが、長期金利の上昇が警戒され買い一巡後は伸び悩んだ。
東京市場では、買い優勢の展開で日経平均株価は一時2万8000円大台を回復したが、取引終盤に急速に伸び悩み、上昇幅はわずかだった。
7日の東京市場は、リスク選好の流れが続いたが日経平均の上値も重かった。前日の米国株市場ではNYダウなど主要株価指数が朝高後に値を消し、小幅な上昇にとどまった。ただ、外国為替市場で1ドル=133円近辺まで急速な円安が進んだことが自動車など輸出株に追い風材料となり、日経平均は朝方こそ軟調気味に推移したものの、その後は切り返して2万8000円大台を回復した。しかし、後場後半になると利益確定を急ぐ動きが表面化し、日経平均は再び値を消す展開に。それでもマイナス圏には沈むことなく、2万7900円台で引けている。今週予定されるECB理事会や5月の米CPI発表を控え、積極的に上値を買い進む動きはみられなかった。国内でも今週末にメジャーSQ算出を控えていることもあって、様子見ムードが拭えなかった。引用元:株探