
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+99,033
(前日比 +9,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+35円(+3.89%)で着地。
出来高は前週末比で減少。朝高後は高値圏で推移し、プラス引け。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー17円(ー1.36%)で着地。
出来高は前週末比で減少。寄り天となって下落後、10時以降はヨコヨコで推移。
タスキ【2987】は反発
前日比+15円(+1.91%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場はマイナス圏で推移する場面あるも、後場に入って買われて高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+154円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+9,800円となっています。
ジーニーが上向き始めましたが、ダマシでないことを祈りたいですね。
【市況】

日経平均は154円高で続伸。朝安も円安やGoTo再開観測で買い優勢。
日経平均株価
始値 27549.64
高値 27979.54(14:10)
安値 27523.95(09:00)
大引け 27915.89(前日比 +154.32 、 +0.56% )
売買高 10億0182万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆3223億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、朝安後に切り返し2万8000円台が目前に
2.前週末の米国株は5月の雇用統計を受け、金融引き締め懸念が再燃
3.米長期金利上昇でハイテク株に逆風も、円安が日本株の追い風材料
4.岸田政権下でのGoTo再開観測を受け、内需関連株に物色の矛先
5.日経平均は後場一段高となり、3月30日以来の高値圏に浮上
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは、前日比348ドル安と反落した。5月雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を上回ったことで、FRBによる金融引き締めが警戒された。
週明けの東京市場では、目先筋の利益確定売りをこなし、日経平均株価は朝安後に切り返し続伸した。一時は2万8000円台近辺まで水準を切り上げる場面があった。
6日の東京市場は、前週末の米株安を受け朝方は安く始まったものの、寄り後はすぐに押し目買いが活発化し、日経平均は急速に下げ渋る動きをみせた。前場後半を境に上昇に転じ、後場は一段高に買われる展開で2万7900円台後半まで水準を切り上げる場面があった。米国では5月の雇用統計で雇用者数の伸びが市場コンセンサスを上回ったことから、FRBによる金融引き締め強化の思惑が高まり、ハイテク株中心に売られる展開。NYダウなど主要株価指数は揃って大幅安となったが、外国為替市場で円安が進行したことで、東京市場ではこれが追い風となった。岸田政権内で「GoToトラベル」の再開が検討されていると伝わり、内需関連株に物色の矛先が向いた。また、防衛関連株への買いも目立った。日経平均は3月30日以来の高値をつけた。引用元:株探