
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+86,733
(前日比 ー2,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+15円(+1.69%)で着地。
出来高は前日比で微減。終日上下し、方向感に欠ける展開。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー27円(ー2.21%)で着地。
出来高は前日比で減少。ほぼ寄り天となって下落を続けるも、大引けで買われて下げ幅を縮小。
タスキ【2987】は続落
前日比ー8円(ー1.00%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝安後は安値圏でもみ合うも、後場に入って少し戻して取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー44円と調整しました。
保有株の含み損益は前日比ー2,100円となっています。
微妙な地合いでしたが、ジーニーが続伸しましたね。
ここ数日好調だったシステムサポートはさすがに調整となりました。
【市況】

日経平均は44円安で反落。欧米株安で利益確定売りも下値は限定的
日経平均株価
始値 27340.52
高値 27450.47(12:30)
安値 27251.24(09:32)
大引け 27413.88(前日比 -44.01 、 -0.16% )
売買高 10億9537万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5463億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、前日の欧米株全面安でリスク回避の流れ
2.米経済指標を受けた金融引き締め強化の思惑で米長期金利上昇
3.為替市場で1ドル130円台の円安を誘発、株価下支え要因に
4.下値では押し目買いが入り、日経平均の下げは小幅にとどまる
5.全体売買代金は2兆5000億円台で4月25日以来の低水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比176ドル安と続落した。FRBによる金融引き締めが景気後退を招くとの懸念が強まり売りが優勢となった
東京市場では、前日の欧米株安を受け目先筋の利益確定売りが優勢となった。下値では押し目買いの動きが観測され、日経平均株価の下げは限定的だった。
2日の東京市場は、リスク回避目的の売りで日経平均は朝方に下値を試す動きをみせたが、その後は下げ渋る展開で、2万7400円台で売り物をこなした。前日の欧州株が全面安だったほか、米国株市場でもNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに続落したことで、投資家心理が弱気に傾いた。米ISM製造業景況感指数が市場コンセンサスを上回り米景気の強さが確認された。これを受けてFRBによる金融引き締め強化の思惑から、米長期金利が上昇し、買い手控え要因となった。ただ、外国為替市場で1ドル=130円台まで円安が進んだことが全体相場の下支え要因となった。商いは低調で、プライム市場の売買代金は2兆5000億円台にとどまり、これは4月25日以来の低い水準だった。引用元:株探