
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+84,133
(前日比 +7,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+20円(+2.13%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝高後は引けにかけて調整するも、後場に再び少し買われてプラス引け。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+37円(+3.21%)で着地。
出来高は前日比で大きく増加。寄りつきから大きく買われた後は後場の寄りつき後までゆっくりと下落するも、再び買われて高値引け。
タスキ【2987】は続落
前日比ー1円(ー0.13%)で着地。
出来高は前日比で微増。朝高後は下落に転じ、後場に入っても安値圏でヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+21円と小幅に反発しました。
保有株の含み損益は前日比+7,400円となっています。
ジーニー、システムサポートは反発しましたが、一番頑張ってほしいタスキがなかなか上がってきませんね。。
【市況】

日経平均は21円高で小反発。一時マイナス圏も内需関連や半導体株が買われる
日経平均株価
始値 26134.89
高値 26401.97(09:56)
安値 26039.57(13:09)
大引け 26171.25(前日比 +21.70 、 +0.08% )
売買高 10億8229万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6528億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小反発、朝高後に値を消すも下値では押し目買い
2.前日の米国株はNYダウ、ナスダック指数ともに小幅な下げ
3.パウエルFRB議長の議会証言はタカ派的ではなく安心感も
4.食品・小売りなど内需株が堅調な一方、景気敏感株売られる
5.全体の6割の銘柄が上昇もTOPIXは小幅マイナスで着地
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比47ドル安と反落した。パウエルFRB議長の議会証言の通過から一時は200ドル超の上昇となる場面があったが上値は重く引けにかけて値を消した。
東京市場では、方向感の見えにくい展開となり、日経平均株価は朝高後にマイナス圏に沈んだが、下値抵抗力も発揮し、結局小幅高で取引を終了した。
23日の東京市場は、気迷いムードの強い展開だった。前日のパウエルFRB議長の米上院での議会証言は、警戒されたようなタカ派的な内容ではなかったことで投資家の過度な不安心理が後退している。しかし米株市場では上値も重く、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに小幅安で引けている。これを受けて東京市場でも積極的な買いは続かず、日経平均は朝高後に下げに転じる場面もあった。食品や小売り、不動産など内需関連が買われる一方、世界景気減速を懸念して景気敏感株に売りが目立った。半導体関連は買い戻しの動きがみられたものの、上値も重かった。値上がり銘柄数は値下がり銘柄数を大幅に上回り、プライム市場全体の6割を占めた。ただ、TOPIXはわずかながら安く引けている。引用元:株探