
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+76,733
(前日比 ー2,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】反落
前日比ー9円(ー0.95%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄り天でのスタートとなって前場は下落すするも、後場に少し値を戻す。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+31円(+2.77%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつきから右肩上がりで推移し、地合い悪い中プラス引け。
タスキ【2987】は反落
前日比ー11円(ー1.45%)で着地。
出来高は前日比で微減。ほぼ寄り天となったあとは一時前日終値まで戻す場面あるも、後場に再び売られる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー96円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー2,000円となっています。
前場は厳しい状態が続きましたが、後場に入って下げ幅を縮め、小幅な反落で済んでいます。
システムサポートの続伸が大きかったですね。
【市況】

日経平均は96円安で反落。朝高も半導体関連株などが売られマイナス圏
日経平均株価
始値 26441.72
高値 26462.83(09:00)
安値 26149.17(12:37)
大引け 26149.55(前日比 -96.76 、 -0.37% )
売買高 11億1133万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5773億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、米株高好感も朝高後に値を消す展開に
2.円安加速は輸出株には好材料も、全体相場への影響は限定的
3.半導体主力銘柄への売りが目立ち、買い手控えムードを助長
4.アジア株市場が軒並み値を下げ、投資家のセンチメント悪化
5.今晩予定のパウエルFRB議長の議会証言に市場の関心高い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比641ドル高と3日ぶりに反発した。ハイテク株や消費関連株を中心に自律反発狙いの買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米国株大幅高を受け朝方は買い優勢で始まり、日経平均株価は続伸歩調だったが、その後は戻り売りを浴び結局マイナス圏で引けた。
22日の東京市場は、取引開始前はリスク選好ムードに包まれていた。前日の欧州株市場が総じて堅調だったほか、米国株市場ではNYダウが600ドルを超える上昇で反発しており、この流れに乗り買い優勢で始まったが、日経平均の上値は重かった。外国為替市場では日米金利差を背景に円安が加速、自動車など輸出株には追い風となったが、半導体関連への売りが顕著で全体指数を押し下げた。取引時間中は米株価指数先物が軟調な動きをみせたことや、アジア株が軒並み安くなったことで投資家心理が悪化した。日本時間今晩に予定されるパウエルFRB議長の米上院での議会証言を控え、この内容を見極めたいとの思惑も働き、買いポジションを高める動きは限定的だった。値下がり銘柄数は1000を超えプライム市場全体の6割を占めた。引用元:株探