
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+62,433
(前日比 ー9,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+13円(+1.42%)で着地。
出来高は前週末比で微減。前場は大きく上下するも、後場に入って落ち着き、プラス引け。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー21円(ー1.86%)で着地。
出来高は前週末比で微減。寄りつきから下落を続けるも、後場に入って半値戻して取引終了。
タスキ【2987】は続落
前日比ー33円(ー4.37%)で着地。
出来高は前週末比で大きく増加。ほぼ寄り天となって下落し、後場も値を戻さず安値圏でヨコヨコ推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー191円と続落しました。
保有株の含み損益は前週末比ー9,400円となっています。
地合いの悪い中でもジーニーが頑張ってくれたのですが、タスキの下落がキツかったですね。
【市況】

日経平均は191円安で続落。朝高も米金融引き締めへの警戒感で売り優勢
日経平均株価
始値 26156.62
高値 26156.62(09:00)
安値 25520.23(11:27)
大引け 25771.22(前日比 -191.78 、 -0.74% )
売買高 11億7784万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7163億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、朝方は買い優勢となるもその後値を崩す
2.円安は追い風材料ながら、FRBの金融引き締めへの警戒感強い
3.米国のリセッション懸念が根強いなか、半導体関連などに売り
4.前引け時点で430円近い下落も、後場は先物主導で下げ渋る
5.東エレクの下げが目立つほか、三菱重など主力株への売り加速
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比38ドル安と小幅に続落した。FRBの急激な金融引き締めによる景気後退への警戒から売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、朝方に買い優勢で始まったものの、その後は上値が重く日経平均株価は一時400円以上も下落する場面があった。
20日の東京市場は、前週末の米国株市場でハイテク株に買い戻しの動きが見られたことや、外国為替市場で一時135円台まで円安が進んだことで、取引開始直後に日経平均は反発をみせた。しかし、買いが一巡すると利益確定の売りがかさむ状況となり、日経平均は下値模索の展開に。FRBによる金融引き締め強化の動きを背景に米国ではリセッションへの懸念が高まっており、東京市場でも半導体関連などへの実需の売りが活発化している。日経平均は前引け時点で430円近い下げをみせ、2万5500円台前半まで水準を切り下げた。個別でも前引けはプライム市場全体の85%にあたる銘柄が下落する売り圧力の強い地合いとなったが、後場に入ると先物主導で次第に下げ渋る展開となった。結局190円あまりの下落で取引を終了している。引用元:株探