
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+88,833
(前日比 +3,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+23円(+2.67%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は右肩上がりに上昇も、後場に入ってからジリ下げ基調に。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+34円(+2.87%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつきから右肩上がりで推移し、高値引け。
タスキ【2987】は反落
前日比ー16円(ー1.95%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつきから下落を始め、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+178円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+3,200円となっています。
システムサポートが強いですね、連日の高値引けです。
さすがにそろそろ調整を挟むかと思いますが、おかげで含み益がだいぶ乗ってきました。
【市況】

日経平均は178円高で反発。欧米株安もドル高・円安を好感し買い優勢
日経平均株価
始値 27295.63
高値 27482.31(11:28)
安値 27295.42(09:00)
大引け 27457.89(前日比 +178.09 、 +0.65% )
売買高 12億2885万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8971億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、欧米株安も円安を好感し売り物こなす
2.EUがロシア産原油の禁輸で合意、インフレ警戒感再燃
3.米長期金利の上昇がドル高・円安を誘発、追い風材料に
4.半導体関連など売られる一方、自動車や海運が買われる
5.84%の銘柄が上昇、売買代金は再び3兆円を割り込む
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比222ドル安と7日ぶりに反落した。原油価格の上昇から高インフレをめぐる懸念が再燃し幅広い銘柄が売られた。
東京市場では、前日の欧米株安も影響は限定的でリスクを取る動きが優勢だった。寄り後も売り物をこなし、日経平均株価は下値を切り上げる動きをみせた。
1日の東京市場は、前日の欧米株市場がインフレ懸念を背景に売り優勢の地合いであったことを受け、下値模索の動きも予想されるところだったが、実際は終始買いが優勢だった。半導体関連などが売られた一方、自動車や海運株が買われ、全体相場を支えた。ECがロシア産原油の禁輸で合意したことを受け原油価格が高騰、インフレ警戒感が高まった。しかし、米長期金利上昇を背景に外国為替市場でドル買いの動きが顕著となり、急速にドル高・円安に振れたことが輸出セクターにプラス材料となった。ただ、後場は日本時間今晩に予定される5月の米ISM製造業景況指数の結果を見たいとの思惑から上値が重かった。個別ではプライム市場全体の84%の銘柄が上昇。ここMSCIの指数イベント絡みで急増していた売買代金は減少し、再び3兆円を下回った。引用元:株探