
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+71,833
(前日比 ー9,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー21円(ー2.24%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつきから大引けまで大きな動きなく推移。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー15円(ー1.31%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場は緩やかに下落傾向も、後場からはゆっくりと値を戻す。
タスキ【2987】は続落
前日比ー13円(ー1.69%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつき直後に買われるもすぐに調整し、ヨコヨコで推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー468円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー9,600円となっています。
欧米の状況から大きく下げてのスタートは予想通りでしたが、保有株は意外と戻したなという印象でした。
【市況】

日経平均は468円安で大幅反落。米株急落で1ヵ月ぶりに2万6000円割れ
日経平均株価
始値 25988.20
高値 26072.35(14:26)
安値 25720.80(09:03)
大引け 25963.00(前日比 -468.20 、 -1.77% )
売買高 18億6965万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆2721億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は468円安と大幅安、約1ヵ月ぶり2万6000円割れ
2.前日のNYダウは米金融引き締めが警戒され741ドル安と急落
3.日銀会合では金融政策が現状維持となりイベント通過で安心感も
4.レーザーテクや東エレク、スクリンなど半導体関連株が売られる
5.イオンやセブン&アイ、キリンHDなど消費関連株の一角が高い
■東京市場概況
前日の米国市場では、 NYダウは前日比741ドル安と大幅に反落した。金融引き締めによる景気後退懸念も強まり幅広い銘柄で売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は大幅反落。NYダウの下落が警戒され、日経平均は5月12日以来、約1ヵ月ぶりに2万6000円を割り込んだ。
前日の米株式市場は、NYダウは急落し3万ドルを割った。米連邦準備制度理事会(FRB)が15日に0.75%の利上げを発表し、金融引き締めに伴う景気悪化が警戒された。スイスや英国が16日に利上げを公表したことも嫌気された。これを受け、東京市場も売りが膨らむ展開となり日経平均の下げ幅は一時、700円を超えた。ただ、この日の日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持が発表されると、市場にはイベント通過の安心感も広がり、後場に入り下げ幅は縮小した。半導体関連や海運、自動車、銀行株などが安い。引用元:株探